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息子の嫁
第1章 嫁との晩酌

静かに頷いた彼女が、顔を隠すように私の胸に強く押し当てた。
彼女の背中に片腕を回し、もう片方の手で彼女の髪を静かに撫でた。
「お父さん」
再び顔を上げた彼女が、キスをせがむように両目を瞑り彼女の唇に唇を重ね合わせ優しく吸い強く抱きしめた。
「お義父さん」
「なんだい?」
「私、お風呂に入って来るけど、お義父さん待っててくれる?」
そう私に云い、彼女がリビングから出て行った。
彼女が、お風呂に入って来ると云い部屋を出った後、私は淡い期待感を持った。
もしかして、お風呂で綺麗に洗った後、まだ直に触った事のない彼女のアソコに――そんなスケベな考えが頭を満たし完全に落ち着きを失くしてた。
女の、お風呂が長いのは知ってたが彼女が毎日、お風呂に入り、どれ程の時間お風呂入ってたかなど気にした事もなかったし実際、私は知らなかった。
何かが少しずつ変わって来てた。
晩酌にと自分で用意した熱燗の酒も全部、呑んでしまいトックリには残ってはいなかった。
何をするでもなく只、彼女がお風呂から上がって来るのを待つ以外、私にする事がなかった。
何もする事がなく私は暇をもて余してた。
只、私の頭からは先程、彼女が見せてくれた彼女の大事な部分の一部分だけが鮮明に眼に焼きつき、容易にはその姿と光景が離れてはくれなかった。
その光景と、パンティが食い込んだ彼女の姿が想い浮かぶと自然に、パジャマを押し上げる程に私の分身が勢きり立った。
彼女の背中に片腕を回し、もう片方の手で彼女の髪を静かに撫でた。
「お父さん」
再び顔を上げた彼女が、キスをせがむように両目を瞑り彼女の唇に唇を重ね合わせ優しく吸い強く抱きしめた。
「お義父さん」
「なんだい?」
「私、お風呂に入って来るけど、お義父さん待っててくれる?」
そう私に云い、彼女がリビングから出て行った。
彼女が、お風呂に入って来ると云い部屋を出った後、私は淡い期待感を持った。
もしかして、お風呂で綺麗に洗った後、まだ直に触った事のない彼女のアソコに――そんなスケベな考えが頭を満たし完全に落ち着きを失くしてた。
女の、お風呂が長いのは知ってたが彼女が毎日、お風呂に入り、どれ程の時間お風呂入ってたかなど気にした事もなかったし実際、私は知らなかった。
何かが少しずつ変わって来てた。
晩酌にと自分で用意した熱燗の酒も全部、呑んでしまいトックリには残ってはいなかった。
何をするでもなく只、彼女がお風呂から上がって来るのを待つ以外、私にする事がなかった。
何もする事がなく私は暇をもて余してた。
只、私の頭からは先程、彼女が見せてくれた彼女の大事な部分の一部分だけが鮮明に眼に焼きつき、容易にはその姿と光景が離れてはくれなかった。
その光景と、パンティが食い込んだ彼女の姿が想い浮かぶと自然に、パジャマを押し上げる程に私の分身が勢きり立った。

