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息子の嫁
第15章 愛の交歓

「シャワー浴びよう…。」
彼女をシャワーの前に立たせ私が、シャワーのつまみを回すと勢い良くシャワーが出た。
「きゃー冷たい!!」
彼女が大きな声を上げた。
「お義父さん…。これ水だよ…。」
「ははは…。サウナには水だろう?」
「もう…。じゃあ麗奈も…。」
彼女が、私にシャワーを向けた。
水は冷たかったが、汗が吹き出す程に蒸し暑かった私には、それが逆に心地よく感じられた。
「冷たくないの?」
「気持ちいいよ…。」
「つまんない……。」
「じゃあ麗奈は…。」
「きゃーだめっ!やっぱり冷たい!!」
こうして、冷たい水の掛け合いをし子供のように、キャー、キャーと大きな声を上げはしゃぐ彼女が子供のようにも想えたが、十分な膨らみを持った乳房と彼女のアソコには毛も生えた大人だった。
「ほらっ!何時までも遊んでないで早く身体を洗ってビールでも飲もう?喉が、からっからだよ…。」
「だめっ!」
「どうして、だめなんだい?」
「だって――麗奈の御褒美をまだ上げてないから…。だからだめっ!」
「麗奈…。御褒美って、なんだい?」
「身体を、綺麗に洗ったら教えて上げる…。」
身体を、綺麗に洗ったら教えて上げると言い、彼女は私に教えてはくれなかった。
先に彼女を、椅子に座らせ私が背中を洗い流し、それが済むと彼女が私の背中を洗い流した。
私が驚いたのは彼女が、シャワーで自分の前を丁寧に洗い終わった後だった。
彼女をシャワーの前に立たせ私が、シャワーのつまみを回すと勢い良くシャワーが出た。
「きゃー冷たい!!」
彼女が大きな声を上げた。
「お義父さん…。これ水だよ…。」
「ははは…。サウナには水だろう?」
「もう…。じゃあ麗奈も…。」
彼女が、私にシャワーを向けた。
水は冷たかったが、汗が吹き出す程に蒸し暑かった私には、それが逆に心地よく感じられた。
「冷たくないの?」
「気持ちいいよ…。」
「つまんない……。」
「じゃあ麗奈は…。」
「きゃーだめっ!やっぱり冷たい!!」
こうして、冷たい水の掛け合いをし子供のように、キャー、キャーと大きな声を上げはしゃぐ彼女が子供のようにも想えたが、十分な膨らみを持った乳房と彼女のアソコには毛も生えた大人だった。
「ほらっ!何時までも遊んでないで早く身体を洗ってビールでも飲もう?喉が、からっからだよ…。」
「だめっ!」
「どうして、だめなんだい?」
「だって――麗奈の御褒美をまだ上げてないから…。だからだめっ!」
「麗奈…。御褒美って、なんだい?」
「身体を、綺麗に洗ったら教えて上げる…。」
身体を、綺麗に洗ったら教えて上げると言い、彼女は私に教えてはくれなかった。
先に彼女を、椅子に座らせ私が背中を洗い流し、それが済むと彼女が私の背中を洗い流した。
私が驚いたのは彼女が、シャワーで自分の前を丁寧に洗い終わった後だった。

