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息子の嫁
第15章 愛の交歓

「麗奈…。私も、始めてで良く分からないから剃り易いように、バスタブの縁に腰を掛けてくれないか?」
お風呂から上がりいよいよ、その時が来ると可愛いがる時とは勝手が違い私の、緊張感もピークに達し心臓の鼓動が高鳴った。
「お父さん緊張してるの?」
「ああ――出来たら逃げ出したいよ…。」
「逃げちゃだめ!私、動かないように頑張るから……。」
バスタブの縁に、腰掛け彼女が言った。
その後、バスルームで使う椅子に片足を乗せさせ両脚を開かせた。
「麗奈…。麗奈のココの毛って、そんなに濃くないと想うけど本当に全部、剃っていいのかい?」
「濃くないって、お母さんのは濃かったの?」
「どうして、そんな事を聞くんだい?」
「だって――お義父さんはお母さんと麗奈だけだって教えてたから、そうなのかって……。」
「そうだな…。麗奈よりは濃かったよ……。」
「そうなんだ…。でもお願い全部、剃って……。」
「わかったから、もう少し脚を広げてくれないか?」
「もっと?」
「これじゃあ剃れないだろう?」
「これでいい?」
「麗奈の、ココは可愛いから出来たら、このまま見てるってわけにいかないだろうな?」
「お義父さん…。もしかして、麗奈のココには毛があった方が良いって想ってない?」
「麗奈…。それじゃあ、だめかい?」
「だって、私――何も上げられないから言葉じゃなく、お義父さんのように形でって、せめて麗奈のココをって決めてたの……。」
お風呂から上がりいよいよ、その時が来ると可愛いがる時とは勝手が違い私の、緊張感もピークに達し心臓の鼓動が高鳴った。
「お父さん緊張してるの?」
「ああ――出来たら逃げ出したいよ…。」
「逃げちゃだめ!私、動かないように頑張るから……。」
バスタブの縁に、腰掛け彼女が言った。
その後、バスルームで使う椅子に片足を乗せさせ両脚を開かせた。
「麗奈…。麗奈のココの毛って、そんなに濃くないと想うけど本当に全部、剃っていいのかい?」
「濃くないって、お母さんのは濃かったの?」
「どうして、そんな事を聞くんだい?」
「だって――お義父さんはお母さんと麗奈だけだって教えてたから、そうなのかって……。」
「そうだな…。麗奈よりは濃かったよ……。」
「そうなんだ…。でもお願い全部、剃って……。」
「わかったから、もう少し脚を広げてくれないか?」
「もっと?」
「これじゃあ剃れないだろう?」
「これでいい?」
「麗奈の、ココは可愛いから出来たら、このまま見てるってわけにいかないだろうな?」
「お義父さん…。もしかして、麗奈のココには毛があった方が良いって想ってない?」
「麗奈…。それじゃあ、だめかい?」
「だって、私――何も上げられないから言葉じゃなく、お義父さんのように形でって、せめて麗奈のココをって決めてたの……。」

