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息子の嫁
第15章 愛の交歓

私に言った後、私が剃り易いように彼女が、両膝を立て脚を開いた。
私の手には、T字カミソリが握られていた。
剃ろうと想えば、直ぐにでも剃り始める事が出来る状態だったが彼女の、優しい言葉が私の心を揺れ動かした。
彼女の言葉を数回、反ぷくした後、身体を開いた彼女のソコを見てたがその後、私は、割れ目に舌を伸ばし舐め始めた。
「ううっ!!お義父さん…。本当に、これでいいの?」
彼女が、再び私の気持ちを問いただすように聞いた。
「麗奈…。すまなかった…。剃るのはやめよう……。」
「私――剃っても良かったのに…。」
「ごめん…。」
T字カミソリや、タオルが浸してあった洗面器等を、バスルームに片付け再び私はベッドに戻った。
「お義父さん…。」
彼女は、ベッドに座ってた。
「麗奈すまなかった。もう、この話しは蒸し返さないから許してくれ…。」
私は、気持ちが揺らいだ事を彼女に詫びた。
「お義父さん」
ベッドに上がった私に彼女が抱き付いた。
「謝ることないのに私、優しいお義父さんが好き…。」
「中断してしまって、ごめんな麗奈、愛してるよ…。」
唇を重ねたまま彼女を静かに、ベッドに寝かせた後の私達の営みは何時もの、セックスよりも更に奥深い行為と変わっていた。
激しく喘ぎ声をあげ彼女は頂上をめざし、そんな彼女に私は、何度もオルガスを与えるよう努めた。
「ああぁ!!!だめっ!!また、イっちゃう!!!」
私が知る、これまでの声とも違う、大きな声を発し体を仰け反らし、彼女は何度目かのオルガスムを迎えた。
私の手には、T字カミソリが握られていた。
剃ろうと想えば、直ぐにでも剃り始める事が出来る状態だったが彼女の、優しい言葉が私の心を揺れ動かした。
彼女の言葉を数回、反ぷくした後、身体を開いた彼女のソコを見てたがその後、私は、割れ目に舌を伸ばし舐め始めた。
「ううっ!!お義父さん…。本当に、これでいいの?」
彼女が、再び私の気持ちを問いただすように聞いた。
「麗奈…。すまなかった…。剃るのはやめよう……。」
「私――剃っても良かったのに…。」
「ごめん…。」
T字カミソリや、タオルが浸してあった洗面器等を、バスルームに片付け再び私はベッドに戻った。
「お義父さん…。」
彼女は、ベッドに座ってた。
「麗奈すまなかった。もう、この話しは蒸し返さないから許してくれ…。」
私は、気持ちが揺らいだ事を彼女に詫びた。
「お義父さん」
ベッドに上がった私に彼女が抱き付いた。
「謝ることないのに私、優しいお義父さんが好き…。」
「中断してしまって、ごめんな麗奈、愛してるよ…。」
唇を重ねたまま彼女を静かに、ベッドに寝かせた後の私達の営みは何時もの、セックスよりも更に奥深い行為と変わっていた。
激しく喘ぎ声をあげ彼女は頂上をめざし、そんな彼女に私は、何度もオルガスを与えるよう努めた。
「ああぁ!!!だめっ!!また、イっちゃう!!!」
私が知る、これまでの声とも違う、大きな声を発し体を仰け反らし、彼女は何度目かのオルガスムを迎えた。

