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息子の嫁
第15章 愛の交歓

「へへえ……。」と私が笑った事が嬉しかったのか彼女も笑った。が、彼女の身体はバスタオルで覆い隠されていた。
「お義父さん…。麗奈――可愛いかったでしょう?」
「ははは」と彼女の言い方が可愛いらしくて私は、再び声をあげ笑った。
彼女が、お風呂上がりのビールを飲もうと誘い、ベッドから離れた私をソファーに座らせた。
両手に、一本ずつ500mlの缶ビールを持ち彼女私の隣りに座り私に手渡すと足を組み座りゴクゴクと音を立て、まるで水でも飲むかのように飲んだ。
「あぁ……気持ちいい!!私のお風呂、長かったでしょう?」
「身体を休めていたのかい?」
「女って洗うところが多いから…。」
「洗っても、また同じだろうけどな?」
「洗ってもって――。あっ!お義父さん、エッチだ!!」
「ははは…。エッチって言われてもなぁ……。」
「だって汚しちゃったから…。」
「お風呂で何をしてたんだい?顔が紅いよ…。」
「ウソ!私、酔っちゃったのかな?」
「違うんじゃないかな…。」
彼女は、ビールを飲む前から頬を紅く染めてた。
彼女のオデコを触ってみたが熱があるようには感じられなかった。
「熱は、ないようだから湯あたりかもな?」
「私、長く入ってたからかも――。」
その後、彼女が残っていたビールを一気に喉の奥へと流しこんだ。
「私、喉が渇いてたから、とっても美味しい!!」
そう云い、にこっと微笑んだが何か何時もの彼女らしくない気がした。
ここでは裸で過ごすことを私達は約束してたが彼女は、バスタオルを外さなかったし何か、ようすが変だった。
「お義父さん…。麗奈――可愛いかったでしょう?」
「ははは」と彼女の言い方が可愛いらしくて私は、再び声をあげ笑った。
彼女が、お風呂上がりのビールを飲もうと誘い、ベッドから離れた私をソファーに座らせた。
両手に、一本ずつ500mlの缶ビールを持ち彼女私の隣りに座り私に手渡すと足を組み座りゴクゴクと音を立て、まるで水でも飲むかのように飲んだ。
「あぁ……気持ちいい!!私のお風呂、長かったでしょう?」
「身体を休めていたのかい?」
「女って洗うところが多いから…。」
「洗っても、また同じだろうけどな?」
「洗ってもって――。あっ!お義父さん、エッチだ!!」
「ははは…。エッチって言われてもなぁ……。」
「だって汚しちゃったから…。」
「お風呂で何をしてたんだい?顔が紅いよ…。」
「ウソ!私、酔っちゃったのかな?」
「違うんじゃないかな…。」
彼女は、ビールを飲む前から頬を紅く染めてた。
彼女のオデコを触ってみたが熱があるようには感じられなかった。
「熱は、ないようだから湯あたりかもな?」
「私、長く入ってたからかも――。」
その後、彼女が残っていたビールを一気に喉の奥へと流しこんだ。
「私、喉が渇いてたから、とっても美味しい!!」
そう云い、にこっと微笑んだが何か何時もの彼女らしくない気がした。
ここでは裸で過ごすことを私達は約束してたが彼女は、バスタオルを外さなかったし何か、ようすが変だった。

