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息子の嫁
第15章 愛の交歓

「なぁ麗奈…。何かあったのかい?」
「どうして?」
「何か、さっきから落ち着かないようだから何かあったのかなって……。」
「そうなんだ私――。」
「どうしたんだい?話してくれないかい?」
彼女が組んでた足を解いた。
「お義父さん」
その後、私の片手に自分の手を重ね太腿に当て、両脚の付け根に滑らせ静かに手を離した。
私は麗奈が触って欲しくてそうしてるんだと想い、彼女のソコを手のひらで撫でた。
彼女が、落ち着かなかった理由は直ぐわかった。
「麗奈!」私は驚き彼女の顔を見た。
彼女の、女性器の回りには毛がなかった。
陰毛がないことを知り、手を引っ込めようとした私の手を彼女が強く押さえ付けた。
「お義父さん…。怒らないで私――自分で剃ったの…。」
どうして?とは想ったが、バスルームでの彼女には固い決意が感じられてただけに、私には何も言えなかった。
私の手は、強く彼女に押さえ付けられ、それを強引に引く抜くことも出来ず彼女の肌に触れた。
「私――お義父さんに、ご褒美を上げたくて、だから怒らないでね?」
「麗奈…。ありがとう痛くないかい?」
「うん…。お義父さんは、麗奈のご褒美を喜んでもらってくれる?」
「ああ嬉しいよ…。麗奈ありがとう……。」
「お父さんに喜んでもらえて良かった!!本当はね――剃った後、お義父さんが、怒るかもってお風呂から出れないでいたの私――。」
「そうか…。だから遅かったんだな?」
「うん」
「麗奈…。見てもいいかい?」
「麗奈が見たかったら、はっきり見たいって言って…。」
「どうして?」
「何か、さっきから落ち着かないようだから何かあったのかなって……。」
「そうなんだ私――。」
「どうしたんだい?話してくれないかい?」
彼女が組んでた足を解いた。
「お義父さん」
その後、私の片手に自分の手を重ね太腿に当て、両脚の付け根に滑らせ静かに手を離した。
私は麗奈が触って欲しくてそうしてるんだと想い、彼女のソコを手のひらで撫でた。
彼女が、落ち着かなかった理由は直ぐわかった。
「麗奈!」私は驚き彼女の顔を見た。
彼女の、女性器の回りには毛がなかった。
陰毛がないことを知り、手を引っ込めようとした私の手を彼女が強く押さえ付けた。
「お義父さん…。怒らないで私――自分で剃ったの…。」
どうして?とは想ったが、バスルームでの彼女には固い決意が感じられてただけに、私には何も言えなかった。
私の手は、強く彼女に押さえ付けられ、それを強引に引く抜くことも出来ず彼女の肌に触れた。
「私――お義父さんに、ご褒美を上げたくて、だから怒らないでね?」
「麗奈…。ありがとう痛くないかい?」
「うん…。お義父さんは、麗奈のご褒美を喜んでもらってくれる?」
「ああ嬉しいよ…。麗奈ありがとう……。」
「お父さんに喜んでもらえて良かった!!本当はね――剃った後、お義父さんが、怒るかもってお風呂から出れないでいたの私――。」
「そうか…。だから遅かったんだな?」
「うん」
「麗奈…。見てもいいかい?」
「麗奈が見たかったら、はっきり見たいって言って…。」

