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息子の嫁
第15章 愛の交歓

「麗奈の、ソコが見たいから見せてくれないかい?」
私は彼女にお願いした。
陰毛を剃った女性のソコを見るのは勿論、始めてだった。
彼女が、バスタオルを外しソファーに浅く腰掛けた。
「お義父さん…。見てもいいけど笑わないでね?」
さっき、T字カミソリを手渡された時は陰毛を剃った後、彼女の生活が制限される事を考え剃る事が出来なかったが、正直なところ陰毛を剃った麗奈のソコを私は見たかった。
彼女の前に私が、両膝を突くと静かに彼女が閉じていた脚を開き、そこに私は顔を近付け食い入るように見た。
こん盛り、盛り上がった恥丘には、ついさっきまで薄いとは言え、確かに毛が生えてたが今は、その毛が綺麗に剃られ、二枚の花びらを隠すように存在する女性器のりんかくをなす大陰唇にも毛がなかった。
剃ったあとが、うっすらと紅く色ずき、その中心には一本の筋があるだけで彼女の女性器は私が想像した通り、子供のそれにも似て可愛いらしかった。
「麗奈のココは、とっても可愛いよ……。」
彼女を見上げるように顔を上げ私は、彼女に言った。
「本当?あっ!お義父さん――興奮してる…。」
毛を剃った彼女の、ソコを私は床に両膝を突き見てたが興奮し、男根に力がみなぎっていた。
「しょうがないだろう…。可愛い、麗奈のココを見てるんだから……。」
「お義父さん…。本当は、毛を剃った麗奈が見たかったんでしょう?」
「見たかった…。きっと、可愛いだろうなって想像してたから……。」
「そう…。私は――お義父さんに、剃って欲しかった……。」
私は彼女にお願いした。
陰毛を剃った女性のソコを見るのは勿論、始めてだった。
彼女が、バスタオルを外しソファーに浅く腰掛けた。
「お義父さん…。見てもいいけど笑わないでね?」
さっき、T字カミソリを手渡された時は陰毛を剃った後、彼女の生活が制限される事を考え剃る事が出来なかったが、正直なところ陰毛を剃った麗奈のソコを私は見たかった。
彼女の前に私が、両膝を突くと静かに彼女が閉じていた脚を開き、そこに私は顔を近付け食い入るように見た。
こん盛り、盛り上がった恥丘には、ついさっきまで薄いとは言え、確かに毛が生えてたが今は、その毛が綺麗に剃られ、二枚の花びらを隠すように存在する女性器のりんかくをなす大陰唇にも毛がなかった。
剃ったあとが、うっすらと紅く色ずき、その中心には一本の筋があるだけで彼女の女性器は私が想像した通り、子供のそれにも似て可愛いらしかった。
「麗奈のココは、とっても可愛いよ……。」
彼女を見上げるように顔を上げ私は、彼女に言った。
「本当?あっ!お義父さん――興奮してる…。」
毛を剃った彼女の、ソコを私は床に両膝を突き見てたが興奮し、男根に力がみなぎっていた。
「しょうがないだろう…。可愛い、麗奈のココを見てるんだから……。」
「お義父さん…。本当は、毛を剃った麗奈が見たかったんでしょう?」
「見たかった…。きっと、可愛いだろうなって想像してたから……。」
「そう…。私は――お義父さんに、剃って欲しかった……。」

