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息子の嫁
第15章 愛の交歓

「すまない…。剃った後の事を考えると私には、どうしても剃って上げられなかったんだ……。」
「私――お義父さんの気持ちが分かってた…。だから自分で剃ったの……。お義父さんは嬉しい?」
「とっても嬉しいよ…。ありがとう麗奈……。」
「私、思い切って剃って良かった!!」
いくら陰毛を剃った女性器が見たいとは言え、私から剃って見せてくれとは言えなかったし彼女に、これ程の行動力がある事を私は知らなかった。
彼女が自ら、剃った事で私は始めて直に、成人女性の陰毛のない女性器を見る事が出来てた。
それを見て、凄く興奮しそれは、男根の先から我慢汁が出てしまう程に、男根を硬く大きく膨らませるほどに刺激的だった。
「お義父さんのから、我慢汁が出てる…。麗奈が欲しいのね?」
「麗奈…。ベッドに行こう?」
私は彼女を、ベッドに誘いソファーから立ち上がった。
「ちょっと待って…。」
ソファーから立ち上がった彼女が、バックから指輪の入った箱を取り出し細い指に、エメラルドの指輪をはめた。
指輪が部屋の明かりに照されキラキラ輝いてた。
「お義父さん…。」
輝きをはなってた手を彼女が私に見せその後、彼女が手の平を反した。
輝きをはなってた手とは違い、手の平は赤く、その一部分だけが肌の色が違い傷が付いてた。
「どうしたんだい?」
そう聞いた私に彼女が、実家でのことを話し始めた。
「私ね――今日、実家で母や兄に色々と云われ悔しかった。泣きたくもなった。でも私――その時、ずっと指輪を握りしめて耐えてたの――。」
彼女が、指輪を握りしめ辛さに耐えてた事を私に教えた。
「私――お義父さんの気持ちが分かってた…。だから自分で剃ったの……。お義父さんは嬉しい?」
「とっても嬉しいよ…。ありがとう麗奈……。」
「私、思い切って剃って良かった!!」
いくら陰毛を剃った女性器が見たいとは言え、私から剃って見せてくれとは言えなかったし彼女に、これ程の行動力がある事を私は知らなかった。
彼女が自ら、剃った事で私は始めて直に、成人女性の陰毛のない女性器を見る事が出来てた。
それを見て、凄く興奮しそれは、男根の先から我慢汁が出てしまう程に、男根を硬く大きく膨らませるほどに刺激的だった。
「お義父さんのから、我慢汁が出てる…。麗奈が欲しいのね?」
「麗奈…。ベッドに行こう?」
私は彼女を、ベッドに誘いソファーから立ち上がった。
「ちょっと待って…。」
ソファーから立ち上がった彼女が、バックから指輪の入った箱を取り出し細い指に、エメラルドの指輪をはめた。
指輪が部屋の明かりに照されキラキラ輝いてた。
「お義父さん…。」
輝きをはなってた手を彼女が私に見せその後、彼女が手の平を反した。
輝きをはなってた手とは違い、手の平は赤く、その一部分だけが肌の色が違い傷が付いてた。
「どうしたんだい?」
そう聞いた私に彼女が、実家でのことを話し始めた。
「私ね――今日、実家で母や兄に色々と云われ悔しかった。泣きたくもなった。でも私――その時、ずっと指輪を握りしめて耐えてたの――。」
彼女が、指輪を握りしめ辛さに耐えてた事を私に教えた。

