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息子の嫁
第5章 デート(お墓参り編)

ベットからは先に私が下り、風呂場に向かいその後、彼女が入って来たのは、それから少し後だった。
私達は座位で身体を繋げてた。
私が誘った、シャワーに行くためには繋げた身体から離れなければならなかった。
「お義父さん。」
「なんだい?」
「お義父さん。私、お義父さんに見えないように両手で顔を隠して欲しいの。」
「なんだ、そう云うことか。」
彼女が云ったように私は、自分の両手で顔を隠した。
「お義父さん。本当に見えてない?」
彼女が私を疑った。
「麗奈さん。絶対、見ないから信じてくれよ。」
「うん。」
彼女が私に返事をした後、繋がれた身体から私の肉棒を抜き取り、後ろを向きパンツを穿いた後
「お義父さん。もういいわよ。」彼女が、そう云った後、私の方を向き、先に私が部屋を出たのだった。
彼女が風呂場に来た時、私は身体を洗い終わる少し前だった。片手をソコに当て隠した彼女が、入って来て私に背中を向けた。
その時、私はシャワーを終えていて、彼女は私に背中を向けシャワーを使い始め私は、それを見てた。
「お義父さん。どこを見てるの?」立って見ていた私に彼女が訊いた。
括れた腰と身体の曲線の美しさから私は、目が離せないでいたし陸上競技で鍛え上げられた彼女の身体は綺麗だった。
彼女は私に、お尻を向けてたが、それさえ大きすぐることもなかったし小さくもなかった。
汗ばんだ長い髪を洗うために両腕を頭に当て、洗う姿は薄暗い部屋で見たシルエットとは違い、とても綺麗な身体だった。
「麗奈さんの身体が綺麗なんで見惚れてたんだよ。」
「ありがとう。」
綺麗な裸体を見せて貰えた私こそ、彼女に礼を言いたかった程に、始めて明るい所で見た彼女の身体は綺麗だった。
私達は座位で身体を繋げてた。
私が誘った、シャワーに行くためには繋げた身体から離れなければならなかった。
「お義父さん。」
「なんだい?」
「お義父さん。私、お義父さんに見えないように両手で顔を隠して欲しいの。」
「なんだ、そう云うことか。」
彼女が云ったように私は、自分の両手で顔を隠した。
「お義父さん。本当に見えてない?」
彼女が私を疑った。
「麗奈さん。絶対、見ないから信じてくれよ。」
「うん。」
彼女が私に返事をした後、繋がれた身体から私の肉棒を抜き取り、後ろを向きパンツを穿いた後
「お義父さん。もういいわよ。」彼女が、そう云った後、私の方を向き、先に私が部屋を出たのだった。
彼女が風呂場に来た時、私は身体を洗い終わる少し前だった。片手をソコに当て隠した彼女が、入って来て私に背中を向けた。
その時、私はシャワーを終えていて、彼女は私に背中を向けシャワーを使い始め私は、それを見てた。
「お義父さん。どこを見てるの?」立って見ていた私に彼女が訊いた。
括れた腰と身体の曲線の美しさから私は、目が離せないでいたし陸上競技で鍛え上げられた彼女の身体は綺麗だった。
彼女は私に、お尻を向けてたが、それさえ大きすぐることもなかったし小さくもなかった。
汗ばんだ長い髪を洗うために両腕を頭に当て、洗う姿は薄暗い部屋で見たシルエットとは違い、とても綺麗な身体だった。
「麗奈さんの身体が綺麗なんで見惚れてたんだよ。」
「ありがとう。」
綺麗な裸体を見せて貰えた私こそ、彼女に礼を言いたかった程に、始めて明るい所で見た彼女の身体は綺麗だった。

