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息子の嫁
第6章 デート(温泉編)

涙ぐんでた彼女を私は唇を重ね、静かに布団の上に寝かせた。
「麗奈さん。可愛がるから、いっぱい濡らしていいから楽しむんだよ?」
「うん」彼女が私に、甘えるような小さな声で返事をした。
部屋は薄暗かった。が、彼女の肌の白さや、形の良い乳房、乳輪と興奮してない時の柔らかい乳首や、乳首の回りのプツプツまでもが今朝、彼女とセックスをした時に私の、目に焼き付いてた。
浴衣を彼女の肩から抜き、その乳房を揉み乳輪を舌で円を描くように舐め乳首を静かに口に含み舐めて上げると乳首が膨らみを持ち徐々に硬さをまし尖った。
うん……うん……うん……はあっ……ううんっ……
彼女の声が、穏やかな吐息から自らを高めてるかのように徐々に呼吸が乱れた。
「気持ちいいのかい?」
「うん」
そこから下に舐め下ることが出来ないもどかしさが私にはあった。私が舌と唇で、彼女を責められるのは上半身だけだった。
乳房さからお腹へと舌と唇を這わせ愛撫すると、唇を重ね合わせ口内で舌を絡ませ合ったりと限られた上半身を責めた後、腕を伸ばし膣口に指を這わすると彼女は再び、そこを濡らしてた。
「麗奈さん。いっぱい濡れてるよ。嬉しいかい?」
普通なら言葉責めとも取れる言葉でも彼女は違った。
彼女は、自分が濡れない女だと想ってた。それが私と、関係を持った時からは寧ろ、私は彼女は濡れ易い女だと感じてた。
私と最初に関係を持った時、彼女は自分が濡らしてる事を泣いて喜んでたが、濡れない原因を作ったのは彼女の夫でもある息子、智輝の性だったし、彼女は優しさしくされる事に飢えてた。
「お義父さん。」
「なんだい?」
「私が、してもいい?」
「声を出さずに楽しむんだよ?」
「うん」
「麗奈さん。可愛がるから、いっぱい濡らしていいから楽しむんだよ?」
「うん」彼女が私に、甘えるような小さな声で返事をした。
部屋は薄暗かった。が、彼女の肌の白さや、形の良い乳房、乳輪と興奮してない時の柔らかい乳首や、乳首の回りのプツプツまでもが今朝、彼女とセックスをした時に私の、目に焼き付いてた。
浴衣を彼女の肩から抜き、その乳房を揉み乳輪を舌で円を描くように舐め乳首を静かに口に含み舐めて上げると乳首が膨らみを持ち徐々に硬さをまし尖った。
うん……うん……うん……はあっ……ううんっ……
彼女の声が、穏やかな吐息から自らを高めてるかのように徐々に呼吸が乱れた。
「気持ちいいのかい?」
「うん」
そこから下に舐め下ることが出来ないもどかしさが私にはあった。私が舌と唇で、彼女を責められるのは上半身だけだった。
乳房さからお腹へと舌と唇を這わせ愛撫すると、唇を重ね合わせ口内で舌を絡ませ合ったりと限られた上半身を責めた後、腕を伸ばし膣口に指を這わすると彼女は再び、そこを濡らしてた。
「麗奈さん。いっぱい濡れてるよ。嬉しいかい?」
普通なら言葉責めとも取れる言葉でも彼女は違った。
彼女は、自分が濡れない女だと想ってた。それが私と、関係を持った時からは寧ろ、私は彼女は濡れ易い女だと感じてた。
私と最初に関係を持った時、彼女は自分が濡らしてる事を泣いて喜んでたが、濡れない原因を作ったのは彼女の夫でもある息子、智輝の性だったし、彼女は優しさしくされる事に飢えてた。
「お義父さん。」
「なんだい?」
「私が、してもいい?」
「声を出さずに楽しむんだよ?」
「うん」

