この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
息子の嫁
第6章 デート(温泉編)

彼女は、今朝もそうだったし私には、女の気持ちが分からなかった。
夫とは違う男の、子種とも言える男のスペルマを膣内に欲しがる女の心理が私に、分かろう筈もなかった。
「麗奈さんは欲しいのかい?」
「うん。欲しいの。お義父さん。私から、あの人の匂いを消して。」
きっと、それが彼女の本音だったのだろう。彼女が私に、そう云った。
互いの身体を繋げたままなの会話だったが、話しをしてた二人の腰は動いてなかった。
乳首を優しく吸った。ふにゃふにゃの、柔らかい興奮する前とは違い膨れて尖ってた。唇に挟み顔を動かすとツルツル滑るほどに彼女の乳首は硬かった。
「あんっ!!」
そうしながらでも通路や両隣りの部屋に私は聞き耳をたてた。
団体客が到着したのか通路は話し声や、笑い声が響き聞こえたが私達の両隣りには、まだ宿泊客は来ていないようだった。
ほどなく通路の話し声が遠ざかった。
「麗奈さん。声を出しちゃダメだよ。」
「だって私……。」
切なそうに、そう言いながらも彼女の腰が、ゆっくり前後に動き、汗ばんだ顔には長い髪のほつれ毛が、ひとすじ額に張り付いていた。
通路にも両隣りの部屋にも音は聞こえてこなかった。
「今なら……。」
通路から聞こえた、話し声や笑い声は男達の声だった。
私もそうであるようにこの後、彼等も連れ立ってお風呂に行くはずと私は、そう考えた。
ほどなくし、男達の笑い声や話し声が通路から遠ざかった。
今しかなかった。
彼女の乳房を揉みながら尖った乳首を強く吸った。
「ああっ!!!」
彼女の体が弓なりに反った。
体を反らした彼女の腰を、両腕で支えながら激しく腰を振った。
「ああっ!あっ!あっ!!もうだめっ……いくうっ!!!」」
彼女は、呆気ないと私が思う程に頂上へと達した。
夫とは違う男の、子種とも言える男のスペルマを膣内に欲しがる女の心理が私に、分かろう筈もなかった。
「麗奈さんは欲しいのかい?」
「うん。欲しいの。お義父さん。私から、あの人の匂いを消して。」
きっと、それが彼女の本音だったのだろう。彼女が私に、そう云った。
互いの身体を繋げたままなの会話だったが、話しをしてた二人の腰は動いてなかった。
乳首を優しく吸った。ふにゃふにゃの、柔らかい興奮する前とは違い膨れて尖ってた。唇に挟み顔を動かすとツルツル滑るほどに彼女の乳首は硬かった。
「あんっ!!」
そうしながらでも通路や両隣りの部屋に私は聞き耳をたてた。
団体客が到着したのか通路は話し声や、笑い声が響き聞こえたが私達の両隣りには、まだ宿泊客は来ていないようだった。
ほどなく通路の話し声が遠ざかった。
「麗奈さん。声を出しちゃダメだよ。」
「だって私……。」
切なそうに、そう言いながらも彼女の腰が、ゆっくり前後に動き、汗ばんだ顔には長い髪のほつれ毛が、ひとすじ額に張り付いていた。
通路にも両隣りの部屋にも音は聞こえてこなかった。
「今なら……。」
通路から聞こえた、話し声や笑い声は男達の声だった。
私もそうであるようにこの後、彼等も連れ立ってお風呂に行くはずと私は、そう考えた。
ほどなくし、男達の笑い声や話し声が通路から遠ざかった。
今しかなかった。
彼女の乳房を揉みながら尖った乳首を強く吸った。
「ああっ!!!」
彼女の体が弓なりに反った。
体を反らした彼女の腰を、両腕で支えながら激しく腰を振った。
「ああっ!あっ!あっ!!もうだめっ……いくうっ!!!」」
彼女は、呆気ないと私が思う程に頂上へと達した。

