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息子の嫁
第6章 デート(温泉編)

体を弓なりに反らし肉棒の根元を締め付けるようにし彼女はイった。
男の私には、女に締め付けられる、この感触がたまらなく気持ちのいいものだった。
イった後も収縮を繰り返し私の、肉棒を彼女の膣口は収縮を繰り返し締め付けるほどに彼女のソコは締まりがよかった。
「お義父さん。」
快感から目覚めた彼女が、恥ずかしそうに私の胸に顔を押し付けた。
「気持ち良かったのかい?」
彼女の、汗ばみ乱れた髪を手で掬い上げ頭を撫でた。
「うん」
彼女は私の身体に、跨がる時に浴衣を脱いでたが部屋は、遮光カーテンで光がさえぎられ障子も閉めてあったので薄暗く、彼女の肌がはっきりとは私には見えなかった。
イった後の余韻が残ってたように時々、彼女の体がピクン、ピクンと小さく跳ねた。
「あっ!!」
色っぽい艶のある声と、ひくつくように収縮を繰り返す腟口が私を楽しませた。
「お義父さんは、イかなかったの?」
この時、私の肉棒はまだ彼女の膣内に差し込まれたままだったし勿論、私は彼女の膣内へ自分の欲望とも言えるスペルマを放ってもいなかった。
「麗奈さんの中には出せないだろう?」
「私、毎日ピルを飲んでるから出しても良かったのに……。お義父さんは優しいんだね?」
「そうか?」
「うん。とっても優しい……。今だって、こうして抱いてくれてるし、お義父さん?」
「なんだい?」
「お父さん私、今日の事を後悔してないからお義父さんも私の事で悩まないでね?」
「ああ、悩んだりしないから心配しなくていいから。」
「うん」
「疲れただろう少し眠らないか?」
「抱いてくれる?」
「勿論。抱いて寝るから。」
「うん」
男の私には、女に締め付けられる、この感触がたまらなく気持ちのいいものだった。
イった後も収縮を繰り返し私の、肉棒を彼女の膣口は収縮を繰り返し締め付けるほどに彼女のソコは締まりがよかった。
「お義父さん。」
快感から目覚めた彼女が、恥ずかしそうに私の胸に顔を押し付けた。
「気持ち良かったのかい?」
彼女の、汗ばみ乱れた髪を手で掬い上げ頭を撫でた。
「うん」
彼女は私の身体に、跨がる時に浴衣を脱いでたが部屋は、遮光カーテンで光がさえぎられ障子も閉めてあったので薄暗く、彼女の肌がはっきりとは私には見えなかった。
イった後の余韻が残ってたように時々、彼女の体がピクン、ピクンと小さく跳ねた。
「あっ!!」
色っぽい艶のある声と、ひくつくように収縮を繰り返す腟口が私を楽しませた。
「お義父さんは、イかなかったの?」
この時、私の肉棒はまだ彼女の膣内に差し込まれたままだったし勿論、私は彼女の膣内へ自分の欲望とも言えるスペルマを放ってもいなかった。
「麗奈さんの中には出せないだろう?」
「私、毎日ピルを飲んでるから出しても良かったのに……。お義父さんは優しいんだね?」
「そうか?」
「うん。とっても優しい……。今だって、こうして抱いてくれてるし、お義父さん?」
「なんだい?」
「お父さん私、今日の事を後悔してないからお義父さんも私の事で悩まないでね?」
「ああ、悩んだりしないから心配しなくていいから。」
「うん」
「疲れただろう少し眠らないか?」
「抱いてくれる?」
「勿論。抱いて寝るから。」
「うん」

