この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
出会いを求めて
第8章 男性不信の少女
 裕子は悩ましい吐息を漏らした。雄一の指は閉じた蛤をこじ開け、指先を侵入させる。

「ああ〜…ダメ〜…」

裕子の喘ぎ声が大きくなっていった。
蛤の扉が開くと、大量の愛液が溢れ出してきた。奥に隠れていた、クリトリスを指先で刺激する。

「あああ〜ダメ〜…あああ〜」

裕子は、喘ぎ声をあげながら、少し腰を引くような仕草を見せる。裕子のクリトリスは、まだ経験不足だった。

「裕子ちゃんのここ、舌で愛撫していいかな?」

雄一は裕子の耳元でで囁いた。裕子は恥ずかしそうに頷いた。雄一は身体をずらし、裕子の膝を立たせた。そしてゆっくりとM字に開いていった。恥ずかしそうにしている裕子をよそに、雄一は、裕子の太ももの付け根に、顔を埋めていった。
舌でゆっくりと、閉じたハマグリを押し開いていく。

「あああ〜いいっ…ああ〜感じます〜いい〜」

裕子は、堰を切ったように喘ぎ声をあげた。
雄一の舌は、裕子の勃起したクリトリスを探り当てた。

「あああ〜ダメ〜…」

子は喘ぎ声と共に、腰を突き上げて、反り返えった。裕子の淫列から、愛液が溢れ出てきた。
雄一は、舌先でクリトリスをゆっくり捏ねるように刺激していく。

「ああああ〜いいい〜あああ〜」

裕子は軽く達してしまったように、軽く太ももを震わせた。
雄一は起き上がると、自分の肉棒の先で、裕子の蜜壺を刺激した。

「ああああ〜いい〜…気持ちいいです…ああ〜」

雄一は肉棒に裕子の愛液を絡ませていった。

「裕子ちゃん…入れるよ…」
/46ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ