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新・性生活
第21章 翼、初めてのラブホテル・・
首を横にふる。翼に甘える「つばさ。ごめん。キスさせて」素早く飛び込んで圧力のかかった厚い深いキスを翼にあげる。翼の顔を押し潰して両手でほっぺたを潰して翼の顔を歪ませる。

苦しそうにする翼。突き放した唇から、鼻でいきして。そう言ってまた勢いよく再び唇を覆った。

舞子の言葉で落ち着きを取り戻し、翼は両手で舞子を抱き締めている。暖かいお湯と湯気の中でもはっきり見えてる姿で感じあっている。一時の間、二人でシャワーを浴びた。

「そろそろ上がろうか?手がシワシワだよ。先に上がって待ってて」って言いながら後悔してる。なんで今日をえらんだの?我慢出きなくなってる。今日は生理だから絶対無理だよ。

ガウンを羽織って出ると翼は服を着てベッドの周りを歩き回っていた。私をみると髪をアップしている風呂上がりの私の姿に見とれてる様子で「まいこさん。きれいです」って言ってくれるけど翼は服を着て待ってる。

なんで服を来てるの?だからさんつけるんだ。続きしないの?ごめんね。って思いながら翼に駆け寄りベッドに押し倒して反りたつ棒を無理やり出すと、ちょっとまいこさん。って言うから手を止めた。

私じゃだめ?今日は口でしかしてあげられない。って言うとまた震えてる。怖い?止めようか?って甘えて言ってみると首を横に降ってくれた。じゃぁ私でいいの?って聞くと頷いてくれる。よかった。そういうと足がガクガク震えてる。可哀想だから素直に翼を逝かせてあげる。

やっぱり早く逝ってくれた。私はガウンを着たまま翼の射精を受け止めてティッシュに落とした。たくさん出たね。って言っても肩で息して、はい。って言うから、気持ちよかった?って甘えて聞いても、はい。だって、かわいいね。余裕なさすぎ。

でもホントは私の体も火照ってて、してもらいたいけど煽られると止まれなくなりそうだから、初めてが血まみれなのイヤだよ。今度、ゆっくりしよう。

またね。って軽いキスしてお別れだから切なくなるよね。次、いつ会えますか?っていう翼のセリフにはまだ先が知りたいって意識表示なのかな。私は処女じゃないけど翼の初女でいいの?って思うけど・・受け止めくれてありがとう。次ね次は絶対しようよ。
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