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第22章 7月6日 さくらとたかゆきさんの性行為、見学前日。

２回目のご対面。少し細めで長い、いつもは被ってるから剥けると赤みがキレイで形もカリがしっかりあって舐めやすかったのを思い出す。

足がもじもじ動いて恥ずかしいのかな。パンツには汁がついてもう汚れてるよ。

「まいこ？」

余裕ない声で私を呼ぶけど分かってる。

「なにぃ？」

わざとらしく聞くけど早くしてほしいんでしょ？ダメダメまだ触ってあげないよ。もう少し我慢してよ。

翼の足の間に入って翼の足の裏からリップするけど本当はノーパンのお尻を突き出してショートパンツから見える桃尻を翼の脳に埋め込ませる作戦。

「まいこ、そんなとこ・・」

やっぱり、ほら見えてるよね。少しづつ近づいてショートパンツ越しにすこし棒を擦ってあげると翼は触ってくれた。震えた手じゃなくて物欲しそうに愛撫してくれる。嬉しいよ。そうやって翼から触ってよ。もっと翼の欲情していく姿を見せてほしい。

一回だしたほうがいいよね。この前も早かったから。

振り返って翼に、触ってくれてありがとう。って伝えるとにっこり笑うからまたしてあげたくなる。

何度も何度も翼の太ももの毛先を逆撫でして焦らしては煽る。

「まいこッ」

また余裕のない声で呼ばれるけどその度に私の母性愛が働いてしてあげたくなる。

「なに？」

冷めた声で呼ぶけど、まいこ。って呼ぶだけで何も言ってくれない。余裕がなくなって来たのかな。そろそろしてあげたくなってきたけどまだだよ。