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第22章 7月6日 さくらとたかゆきさんの性行為、見学前日。

反り立つ棒はひくひく動いてる。見てるのが好きだからずっと見てた。でもすぐ逝きたそうにしてるから一回射精させようかな。

「つばさ？手と口どっちが好き」

答えられないのわかってて聞いてみた。

「どっちでも好きです」

簡単に答えるから、ですって止めてよ。って冷めた声で叱る。

「まいこッどっちも好き」

もうパニックになってるのかな。どっちも好き。って考える余裕もないんだね。でもすぐ逝きたそうにしてるよ。どっちも。って言うから手で擦ってカリを咥えて唇と舌先で鬼頭を刺激してあげる。

「まいこッもうでるよ。ごめんね。まいこッまいこッ」

だよね。って思っておもしろくないから一旦やめる。でもまいこッ。って連呼しながら逝ってくれるの好きかも。

「つばさ早いね」

上目遣いで上から目線で笑いながら言っても見てくれない。だからもっと呼ばせたくなる。鬼頭だけをゆったり舌で舐めてあげる。

「まいこッ、まいこ」

連呼しながら足がピンってなってるう産毛を逆撫でして足を緩ませる。声がやむと今度はカリに舌先をゆっくりはわせると翼は、そこはッって歯を食い縛る。

浮き出た血管と筋肉の中で唯一柔らかい尿道の中から翼の体液を絞り出すと血液のようににじみ出てくる。

翼に、逝きたい？それだけ聞く頷くから翼の新鮮な精液を射精させる。唇でピストンしてカリをいじめてあげる。鬼頭に舌を絡ませる。そしてすぐに聞こえてくる翼の低い声。

「逝きそう、まいこ、まいこ、まいこ」

その合図で手でピストンしてカリ咥える。まいこ、逝く。の合図で翼は腰を突き上げた。急に動くから咥えた棒が奥まで入ってきて私の奥で鉄砲玉を射精してる。

苦しいのを我慢して音を立てて唇が棒から離れる。翼の棒はどんどんしぼんでいく。それを見ながら飲み干して、翼に飲んじゃた。って伝えるけど肩で息をしてこっちを見て笑って頷くだけ。だから翼を叱る。

「急に動かないで。苦しかったよ。」

そうやって叱りながら誉める。すぐ逝けたね。若いからまだ大丈夫だよね、すぐ立つでしょ。ねぇその間にしてよ。私が妄想で翼にしてしてもらってたこと。嫌いとか言わないでね。いつもケアしてるんだよ。

急に立ち上がりノーパンのショートパンツを脱いだら私のも汚れてた。

よかった。今日は続きができるよ。翼は舐めるの嫌いじゃないよね。