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新・性生活
第27章 舞子の決断
「あきさん、今からともくんの肉棒が入ってきますよ。ともくんの肉棒は生々しい肉棒で奥まで刺激してくれます。素直に受け入れてください。」

また催眠をかけらて頷くとともくんが、あき、入れるよ。って言って私の中にともくんの肉棒が入ってきて奥をつく。

欲しくなって、ともくんの体に拘束された私の手足を絡めようとするけどそこにはなにもない。いるはずの人はそこにいなかった。

「あき、中に僕の棒に絡んで締め付ける。あき、気持ちいいよ。好き」

うん。好き。ともッ気持ちいい。って疑似愛を確かめ合うけど、そこに感じる温もりはない。

無機質な機械の音。聞きたくない機械の音がしてる。

「あき?何人もあきのこと舐めてるよ。僕に突かれながらみんなにリップされてる」

感じる数は中と乳首と首筋とお腹の下と今、唇を犯された。

あれッ?待って私は今、5人から愛舐されてるの?えっ待って、二人じゃない・・いや。みんなで私のこと犯しにきてる。やめて。

「あきさん、みんな見てます。あきさんのこと見てます。次は誰がリップしますか?」

「あきはいやらしい女の子だね。みんなに覗かれて僕に入れられてるよ。それでも気持ちいいの?すごい絡んで締めつけた。気持ちいいんだね。」

待って私はそんな女の子じゃないよ。私の心の明るかった色が黒い色に変わっていく。
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