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新・性生活
第29章 その後の舞子と孝幸と翼
そして孝幸は私たちの家に娘夫婦がいない時にやってきた。いつもそうだけど私と桜さんは孝幸とセックスするとき子供を預け合う。

私が桜さんの家に行く時は桜さんと孝幸。もう嫉妬心とかそういうのは通り越して全員が家族みたいになる日もたくさんあった。

そして私と孝幸の時は翼の子供も一緒に見てくれる。

桜さんは翼のことどう思ってるのか。聞いてきたことはなかった。いやそういえば一回だけ会ってるね。私と翼のセックスを孝幸と見たよね。

その時、隣で嫉妬した孝幸に求められてた。もう見せるとかそういうのは普通になってた。3人で楽しむ時間があった。だからお互いが見せ合ったような感じになってた。


そして相変わらず孝幸はマゾだからそう・・・私はバイトのビデオを1人で見た。その姿に私は絶句した。だけど浅い記憶がだんだん戻ってきて私だ。って確信した。だから孝幸にも試してみたくなった。


「たかゆき、縛って上げようか?マゾでしょ?たまにはそういう楽しみもいいんじゃない。」


はじめは簡単な両手をガムテープで止める程度。

やっぱり興奮してる。声が大きいし吐息が短い。無理です。って、もっとして。ってことなの?

よだれ垂らして興奮しすぎでしょ。大好きなアナルには小さいものからだんだん大きくなっていくシリコンボールを入れてあげると悲鳴あげてた。

「逝っちゃう、逝っちゃう。」

「触ってないよ。それでも逝っちゃうの?ほら抜くよ。」

そうすると女の子みたいに痙攣してる。拘束されてる手足が声を殺せない。私と同じ格好と体験をさせる。

M字開脚縛り。恥ずかしがってだけどシリコンボール入れたすぐ喜んでたよね。

触ってもないのに逝ってしまう。これが孝幸のお気に入りになってる。今は催眠の練習中なの。先生にならってね。

あれはまだ継続的にしてあげる。ホントにマゾだよね。孝幸は。
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