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新・性生活
第9章 舞子の絶望。
私の体液を舌で絡めとる旦那。

やめないの?またッくるッ襲われる。

乳首とクリの3つ同時ってッヤバイよッ。一定のリズムで刺激されてる・・・早くしたり遅くしたり私のこと煽ってまた逝かせるつもりでしょ。

ダメッダメダメッほらもう漏れちゃうよ。顔汚しちゃうッ、あッ、ダメッ、とめられない、体が震えてる。

はぁはぁ。苦しいでしょ。ごめんねッ


「大丈夫?気持ちよかった?」

はぁ言わないでよ、恥ずかしいから。マゾなのに私の羞恥心を煽ってきて私のことも満足させてくれるから好きなの。

「ごっごめん、顔、ふくね。」

大丈夫だよ。ありがとう。ってあなたがわたしに二回も潮も吹かせたんだよ。きっと上手になったんだね。

あの女としてクンニがうまくなったの?

悲しい・・・・忘れないでね。絶対だよ・・・・私も忘れないれない夜になったから。

旦那の棒は元気になっていた。

「ゴムちょうだい・・」

持ってるでしょ。私と使う予定じゃなかったゴムなんでしょ。私も子供は作りたくないの今日は寂しすぎて求めちゃたけど忘れないでよ・・あの女ともこんなセックスしてるの?

今日は私のもの。あなたの妻なんだよ。入れるよ。忘れさせないでお願いッ。

入ったよ、深くはいった。
あの女とどっち気持ちいいの?
激しくする?
ゆっくりする?
今日は私のもだからあの女を忘れさせる。
激しく逝きたいの。イクねッ。

「まいこッ逝きそうッ」

早いの知ってるよ早く逝きなよ。まだ足りないのほらもう一回ッ!!

さっきのクンニみたいに感じさせてよ。刺激が足りないッ。あなたのせいよ。

責任とってよ!!

忘れさせてよ。あの女のこと消して私から消してよ。

乳首をしっかり摘まんで、揉みほぐして・・ぎゅぅって強く揉んでよ!!

そうそう。下からも突いてよ激しく突いて!!

声は出さないからね。

いつも嫌がってたよね。私は声出すの嫌いなのッ。声出した方が興奮する。って言ってた。

あの女はすごくいい声を出すんでしょ?聞きたかった?私の声も?

きたッきたよ!!うッ。

旦那の腹筋におもいっきり体重をかけて力いっぱい潰そうとした時に旦那は泣き出した。

「まいこっ!!ごめん、ごめん、ごめんな。」

何であなたが泣くの?
泣きたいのは私だよ。
最後に抱き締めてくれてありがとう。
私のこと、忘れないでね
バイバイ・・・。
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