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新・性生活
第12章 離婚手続き・・暴走する弁護士
ショーツから雫が垂れる。止まった手でショーツを剥ぎ取ると死んだお棒さん。

「はぁはぁはぁ・・死ぬかと・・・・」

もう死んでるよ。っていうと笑ってる旦那、ホントにマゾだね・・変態さん。

今日は寝よう。って言ったのに、したい。ってまだ元気あったんだ。濡らしてくれてお互いにが向き合って沈む、この体制一番好きッなの。密接したぬくもりと乳首に刺激してくれて、混じり合うお互い粘着性のある液体が唇まで濡らしてくる。

気持ちいい、生でしちゃった・・・よかった?

気持ちいい・・・中イキしたいな・・・ダメ?

「まいこ、逝きそうだよ。」

私は二回、逝ったよ。ほらっまたきたッ。んッその逝くッ。って言葉で体が反応するの。

「ダメっ逝く」

持ち上げようとしないで、そのままがいい沈んでよ。今日はそのまましてほしい。

体にしがみついて離さなかった。

波打つ筋肉と血管、白濁した液体が私の一番密接な場所に届く・・奥まで来てる。

久しぶりの中、よかったよ。たぶん安全日だから大丈夫かな。気持ちいいって余韻が好きだよ。

旦那の胸の中で眠る・・古い記憶しか残ってない。シャワーを浴びた香りだけが新しい感覚がある。

「今日は刺激が強かったよ。まいこ・・別れないでほしい」

いやよ。って言ったでしょ。あなたが誘って、私から誘わないのわかってるでしょ。たまにでいいから遊びに来てね。私は負けたのよ。あなたの新しい奥さんに負けた女。


「私ね、燕ちゃんを飼おうと思ってる。若い男の子のこと」

恋愛対象じゃないの。寂しい時の代わりだよ。いいのか、ダメなのかは聞いてない。寂しい時の遊び相手、嫉妬するなら私のことも大切にしてね・・わかったよ。そう言ってくれてありがとう。

次は日、バック一個で出ていく旦那、荷物はいるとき取りに来る。って、あなただけがいい思いしてる気がする、女は嫉妬で大変なんだぞ・・マゾ変態さん。
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