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第12章 離婚手続き・・暴走する弁護士

ゆっくりね。逝ってもいいけど無理にいかせたりしないから。

今はね・・・

あなたも一緒に前だけ残してあとは脱毛して良かったでしょ、新しい奥さんも喜んでるよ・・きっと。

反り返ってる棒の中に溜まる液体が溢れだす。細いキレイな小指から順番に握って、奥の奥から絞り出てくる液体を親指で鬼頭に刷り込む。

おかしくなっちゃうよね。いきたがってる・・

股間をつきあげてしごきを求めてる。自分で腰を降ってるの？

「いきたの？」

「うん、もういきたい。もっと・・」

「もっとなにしてほしいの」

「・・・・」

中指でアナルを擦って合図を送る。言いなさい・・言わないと止めるよ。

「もっと激しくしごいて死ぬほど逝かして下さい・・」

死ぬほどいきたい。ってバカ？マゾだね。

手の動きを早くして、袋に胸を押し付け、尿道の先端を舌先で塞いで搾った液体を高速で鬼頭に擦り込むとうめき声をあげて喘ぐ旦那。

「ダメっ。いきたい・・うっっっ」

かまわず鬼頭に刷り込みピストンする私の手。

声の合図で反り立つ棒を離すとビクビク震えて先端から白濁した液体が放出される。中指でアナルを煽ると旦那にかかる白濁した液体。

ここから・・我慢してね。笑っちゃう、マゾ男。

ふにゃふにゃしてきた棒をしっかり握り、出てきた液体を手のひらで鬼頭に刷り込むと暴れだす。

私の中で音楽がなっていたずらをしているメロディが聞こえてくる。リズム、リズム。

その音にあわせて鬼頭をリズムよく転がす、出てきたゼリーを鬼頭に刷り込む。

「ムリムリムリムリムリムリムリ！待って待って」

痺れてる？苦しいの？笑っちゃう。我慢してよ。今日は何回でもいかせてあげる。死にたいっていってたよ。ほら私の唾液もあげる。

先端から出てくる。無色、透明な液体。震えた体と、漏れる。って声で先端から飛び出る体液。

まだよ。これも好きでしょ。脱ぎたての私のショーツで濡れた部分を鬼頭に刷り込み。手のひらよりざらざらした物が鬼頭に強いチクチクした痺れを与える。可哀想だから唾液を足して鬼頭に刷り込む。

「ダメっダメっダメっ」

言葉とは逆にお棒さんから出てくる無色透明な体液。尿道から飛び散る。