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新・性生活
第16章 我慢出ない・レンズが向けられた亜希子と航瑠
「あぁやってるよ。今回の標的はこの二人ね」

サーモグラフィのカメラは亜希子と航瑠にむけられた。

航瑠は亜希子に言われた。

「電気消そう」

本当は明るいまましたいな
いつかしたい・・・

「今日は楽しかったね」

言われても返答できない。引き締まった唇から粘着性のある音を立てる。柔らかいキメの細かい感触でお互いが潰し合い、滑りあってる。


亜希子のこのキスが大好きで首に腕を絡めてきたら脱がしての合図、手をバサバサと動かしてホックを外すけど見つからない。一旦、唇を話して両手で外した。

「こぅさん」

タイトなTシャツを持ち上げ、しわくちゃなる顔を通って髪がとおちると亜希子の匂いはシャンプーとボディソープの匂いで二人でお気に入りのボディソープを使って洗った肌には潤いが足され、もちのようにペタペタと吸い付く、肌が触れあうとさらさらして気持ちいい。

気持ちいいね。そう言ってみつめあう。


二人で製品のよさを確かめながら亜希子の腰に絡ませ撫でると柔らかい背中とはりのある肩とショーツの中の柔らかい桃尻が愛撫できる。

服を脱いでお互いの胸を密着させるとマシュマロを潰し、何度も唇を転がしあうと潰れる胸と唾液、一緒に垂れてお互いがその甘い蜜に吸い付き絡め合う。

暗い部屋の中で見つめあいながらゆっくりと確かめ合うキスを三回繰り返しておでこを当て合う。

こうさん。って呼ばれただけで後ろに倒されスレンダーな体から豊潤な胸が視界に入り、亜希子も倒れてきて尖った固くなった乳首があたる。その小柄なスタイルからは想像もできない大きさのフェロモンで包んでくれる亜希子のフェロモンが大好き。


手で亜希子の肌をなで回しながらショーツ中の桃尻を探して感触を楽しむ、おっぱいもいいけどお尻揉むのも好きだ。

気持ちとは裏腹に離れていく亜希子の桃尻を諦めて指を這わせながら探す。
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