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第46章 ４６

「おいッ、自分の乳首、触ってみろッ！！―――勃ってるかぁッ！？」

「ぬあぁああぁ！――たッ、勃ってッ、ますううぅぅッッ！――ふああぁあぁんぬあんッ！」

「ビンビンかぁぁッ！？ビンビンに、勃ってるかぁぁッ！？――おらおらおらおらぁぁッッ！！」

「ぬあぁぬあぁぬあぁあ！ふあぁぁあッ！――ビンビンですッッ！ビンビンに――んくはあぁッ！――勃ってますううッッ！」

「そうだよなぁ！？俺のチ×ポ突き刺されてッ、マ×コが気持ちいいから、乳首もビンビンなんだよなぁぁッ！？」

「んぐくッッ、ぬうぅッほおおぉんッ！…うはうはうはぁッ！」

「どうなんだよぉぉッ、スケベ女ぁぁッ！？気持ちいいんだよなぁぁ！？俺のチ×ポッ、気持ちいいよなぁぁッ！？」

「きぃぃぃッ、気持ちッ、いいぃぃぃッ！なああぁひやぁぁッ！――ヒデアキ先輩のぉッ、チ×ポォォッ、気持ちいいのおおおッ！――ぬぅひゃああぁぁッ！」

「イカせて欲しいかぁぁッ！？――俺のチ×ポでぇッ、マ×コイカせて欲しいかぁぁッ！？」

「ダメえええッッ！――うほおおぉおおッッ！――だって、オォッ、オカシク、なっちゃうッッ！――んなあああぁあぁッ！――これ以上イッちゃったら、アタマがオカシク、なっちゃうううッ！ぬぅぅッはあぁああぁッ！」

「でもお前のマ×コ、俺のチ×ポをギュウギュウ締め付けてくるぞッ！？」

「それは勝手にッ！――ぬふああぁあぁぁあぁッ！」

「『勝手に』、何だぁぁッ！？――おらおらおらぁぁッ！」

「あぁあぁッぬはあ！――私のぉッ、オマ×コがぁッ、勝手にぃぃぃッ！――ぬぉぬぉぬおおぉぉ！」

「『私のオマ×コが、勝手に』、どうしたんだぁ！？」

「あぁッはあぁああぁッ！――オォッ、オマ×コがッ、勝手にぃぃ、先輩のチ×ポをッ…」

「『先輩のチ×ポ』を…？」

「抱きしめちゃうッ！――ぬあぁああぁあぁんッ！」

「ハハハハッ！『イキたくない』のに、マ×コが勝手にチ×ポを抱きしめちゃうのかッ！？――やっぱりお前のマ×コは、相当スケベだなぁ！？ハハハハ…」

「ダメなのにぃぃッ！――ぬおおぉん！うほほぉおぉんッ！――イッちゃったら、ダメなのにぃぃぃッ、オマ×コが、勝手にぃぃッ！――ぬああぁあぁんッ！」