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イキ狂う敏腕社長秘書
第6章 【錯綜していく感情】





首輪に鎖繋がれて、手足も枷で自由を失っている。
アイマスクで視界も奪われて私は今、明里さんのお店で本格的なSMの調教を虐げられている。




分娩台みたいな大型の拘束器具に乗せられ脚を広げられたまま枷で固定されてディルドを腟口に挿れて絶頂した後すぐしゃぶらされる。




社長のだと思ってしゃぶるのと言われ舌を出し従う。




「次は隠し撮りしてきなさい」




「え…?」




「あの人に気付かれないよう小型カメラで撮るの………今度こそ抱かれてる美雨を見たいわ」




そう言いながら身体にローションを垂らされ乳首を愛撫される。




淫らに喘いで興奮を煽いでしまう。




「ほら、しゃぶりなさい」




ペニバンを着けたのだろうか、口元に当たるモノを無理やり咥えさせられた。
頭を持ち上げられイマラチオ。
この時だけアイマスクを取られ興奮気味に見降ろしている。




喉の奥まで挿れられ涙目になると更に強要してくる。




「ハァハァ……こんな顔してしゃぶってるのね、あの人すぐイマラチオするでしょ」




どうしてそんな風に虐めるの。
嫌でも想像してしまう。
社長が明里さんを私のように抱いている光景。
でも社長はもっと優しく喉奥を突いてきます。




グググ…とうねりながら腟内を刺激するのはTバック内に刺さったまま固定されているディルド。
イマラチオされながら呻く私に明里さんはかなり興奮している様子だ。




腰も浮かせられない。
でもディルドの隙間からすでに潮を吹いている。
何度も絶頂を繰り返す。




そのまま器具を倒され仰向けに寝かされた状態でシックスナインのように私はペニバンを咥えさせられ、明里さんは一旦ディルドを抜いて潮吹きさせた後またディルドで腟内をピストンさせる。




ローターも乳首に固定され性感帯全てを刺激。
ペニバンでよだれまみれの口元に疑似精子をぶっかけられた。
勿論、お掃除フェラも忘れてない。




これだけで終わらないのもわかっていて。




「綺麗よ………美雨」




ローションまみれの身体に指が這うだけで媚薬のように感じてしまう。
足枷を外されディルドごとTバックも脱がされた。
潮でびちゃびちゃになった内ももを舐められやっと腰が浮かせる。












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