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イキ狂う敏腕社長秘書
第10章 【溺れていく本能】





「いや、それは次の会議に回してくれ」




仕事の話をしながらも反り立つペニスはビンビンだ。
椅子に座る社長の脚の間にしゃがみ込む。
そのまま会話続けてて。




「んんっ……ああ、そうだな」




反応しちゃって可愛い。
あまり音立てないようにしますね。
デスクの下で上下してる私の頭に興奮してください。




膣の中みたくキュッと締め付けてあげます。
さっきからずっと相槌しか打ててませんね。
仕事、してくださいよ。




「わかった、また後で詰めよう」




あれ?もう切っちゃうんですか?
残念。
社長が喘ぐ声、もう少しでしたね。
力が及ばず申し訳ありません。




「ハァハァ……美雨、ズルいぞ」




「何が…?興奮しました…?」




「もう……出そうだ……挿れたい…っ」




「ダメです、私ももう仕事しないと……分刻みスケジュールなので」




「そんなっ……うぅ……っ」




ようやくチュパチュパと音が立てれます。
社長にだけ見える角度で奉仕してあげますね。
大切なお洋服汚れないようにしますから。




「挿れたい?ダーメ……2分でイかせてあげる」




手コキしながらの高速フェラなら文句ないでしょ。
朝から本当、元気ですよね。
50代手前とは思えない。




「あっ……あっ……出るっ…出るっ…!」




腰浮いちゃってますよ?
あらあら、凄い量ですね。
痙攣するたびにまだ出てる。
喉を鳴らし飲み込む姿にまた興奮してる?




本当は私も挿れて欲しかったけど、もう少しマコさんので潤っていたいからごめんね。




綺麗に舐め取ってから口を離す。




「ごちそうさまでした」




脱力した社長も可愛らしいですよ。
フニャチンはもう直しましょうね。




「珈琲お持ちしますね」




もしかして私だけが元気?
体力有り余ってる?
あんなに激しく腰を打ち付けられていたのに。
何ならまだ鈍い痛みすらあるのに。




社長ので濡れてしまうし欲しいとさえ思った。
ずっとずっとセックスって出来ちゃうものなんだな。




だから知らぬ間にダダ漏れしちゃうのかも。




「真田さん、良い事ありました?」




「え…?いや、何も」




「フェロモン出まくってますよ?」











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