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想い想われ歪なカタチ
第3章 3

「鏡のなかの、自分の姿をよく見てろ。
おまえはメイドで、俺が主だろ?」
押し倒されたままでも、顔を横に向けると確かに鏡が見える。
鏡の中では少女のメイドが流牙に押し倒されている。
そのメイドは間違いなく私だ。
顔を紅く火照らせて、白い胸をはだけて、胸の先端を流牙に吸い付かれてる。
それを見てると思い知らされる。
確かに私はメイドの格好で流牙が―――
「きゃああッ!」
流牙の手が、また私の股の間に分け入ってきた。
さっきよりもずっとぬるぬるして、痺れる疼きに私は悲鳴をあげてしまった。
「―――すごい・・濡れ様だな、伊吹。鏡を出して正解だったかな?」
「あふ・あ・ああ・・」
流牙がその長い指を、私の秘裂にそって、おおきく上下にすり動かして摩擦すると、
私の固く尖った場所と折り重なる襞が甘美に刺激されて、身体の力がへにゃりと抜ける。
それを読み取って、流牙が私の脚をぐいと開かせた。
「やだあっ!」
捲くりあがったメイド服の短いスカートはお腹を覆って、全然役に立ってない。
慌てて股を閉じようとあがく私を流牙が押し割らせる。
「伊吹。ちゃんと大きく開くんだ。
さっきみたんだから、今更隠してもしょうがないだろ?」
流牙は強い力で私をソファーに腰掛けさせて、大きく股を開かせると、
ひやりと外気に晒されたその場所に、口付けた。
「流牙!!駄目!!そんな、場所・ああっ・・!!」
流牙の舌が、私の割れ目を這っている。
指の時とはまた全然違う、熱くてざらざらした舌の感触に、私は震え上がった。
ぢゅるる って、流牙が私を吸い上げてる。
そんなトコ、舐められちゃうなんて、なんて、こんな あ、でも気持ちよすぎ――
おまえはメイドで、俺が主だろ?」
押し倒されたままでも、顔を横に向けると確かに鏡が見える。
鏡の中では少女のメイドが流牙に押し倒されている。
そのメイドは間違いなく私だ。
顔を紅く火照らせて、白い胸をはだけて、胸の先端を流牙に吸い付かれてる。
それを見てると思い知らされる。
確かに私はメイドの格好で流牙が―――
「きゃああッ!」
流牙の手が、また私の股の間に分け入ってきた。
さっきよりもずっとぬるぬるして、痺れる疼きに私は悲鳴をあげてしまった。
「―――すごい・・濡れ様だな、伊吹。鏡を出して正解だったかな?」
「あふ・あ・ああ・・」
流牙がその長い指を、私の秘裂にそって、おおきく上下にすり動かして摩擦すると、
私の固く尖った場所と折り重なる襞が甘美に刺激されて、身体の力がへにゃりと抜ける。
それを読み取って、流牙が私の脚をぐいと開かせた。
「やだあっ!」
捲くりあがったメイド服の短いスカートはお腹を覆って、全然役に立ってない。
慌てて股を閉じようとあがく私を流牙が押し割らせる。
「伊吹。ちゃんと大きく開くんだ。
さっきみたんだから、今更隠してもしょうがないだろ?」
流牙は強い力で私をソファーに腰掛けさせて、大きく股を開かせると、
ひやりと外気に晒されたその場所に、口付けた。
「流牙!!駄目!!そんな、場所・ああっ・・!!」
流牙の舌が、私の割れ目を這っている。
指の時とはまた全然違う、熱くてざらざらした舌の感触に、私は震え上がった。
ぢゅるる って、流牙が私を吸い上げてる。
そんなトコ、舐められちゃうなんて、なんて、こんな あ、でも気持ちよすぎ――

