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熊猫彼氏。
第4章 熊猫彼氏。
一年前までは、小4の時に初めてやったオナニーが人生で一番気持ちよかった。でも樹里ちゃんのフェラはそんなもんより何万倍も気持ちいい(もちろんそれ以外もね!)。こんなの知っちゃったらもう他の女の子になんかいけないし、知らなかった頃にも戻れないよ…
「…ねぇ光太郎くん…えっちしよぉ?」
「え」
──なんて思ってるうちに、樹里ちゃんは完全にエロモードに入ってしまっていた。頬は赤くなって呼吸も荒くなって、まるで風邪ひいた時みたくなってる。
目なんか潤んじゃってるし、超可愛い。
今日の彼女はふわふわした服(シフォンブラウスっていうんだって)に膝丈のスカート。着衣はそのままにパンツだけ取り払ってしまった。えろい…
「よ、洋服シワになっちゃうよ?」
「いいから…このままいれて?…」
だめだ。こうなっちゃうと樹里ちゃんは話を聞かない。ていうか俺も止まれそうにない。今萎えたばっかのチンコがもう勃ちすぎて痛い。
ノーパン状態の樹里ちゃんは俺に正面から抱きつくと、首に両腕を回し密着してきた。
上げた片足を俺の足に絡めて。
ここで更に会心の一撃。
「私、パンダさんとえっちしてみたいなぁ…」
我慢なんかできない挿入れちゃう→18頁
やっぱこれ以上は汚せない。断る→次頁