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縁
第3章 見て見ぬふり*レイプ紛い18禁
大きな乳房を目にしたら、絢音は恥ずかしくなって顔が熱くなったが、辰は興奮気味に乳房を揉んだ。
「いい体ぁしてるじゃねぇか、これならいくらでも客がつくだろう」
「やっ、やだぁ……」
女は乳房を吸われて顔を歪めている。
暗い部屋に女の声が微かに聞こえ、乳房を吸う淫らな音が響く。
狭い部屋は異様な熱気で満ちていった。
絢音は目の前で繰り広げられる男女の営みに、頭がぼーっとなっていた。
部屋の中は豆電球をつけているだけで、窓から入る月明かりだけが頼りだが、布団の上で蠢く陰はハッキリと見える。
辰が片手を下へ伸ばして女の股の間に手を入れた。
「おら、肝心なとこを確かめてやる」
「やっ」
女は足を閉じて嫌がる素振りをみせたが、辰は自分の足を割り込ませて女の足を開き、手をあてがってモゾモゾと動かしていった。
乳房を頬張って手を動かしているうちに、女は体をピクリと体を震わせた。
「んんっ……」
歯を食いしばって耐えているが、辛そうに息を乱している。
「なに嫌がってるのか知らねぇが、初めてじゃねぇんだからよ、素直になれ」
辰は舌で乳首を弄りながら、指先を動かして陰核を刺激していた。
女の息が益々荒くなり、時折艶のある呻き声をもらす。
「みろ、こんなに濡れてっぞ」
辰は股から手を抜いて指先を女に見せたが、絢音からはよく見えなかった。
「や……」
女は恥らうように顔を背けたが、初めよりは抵抗しなくなっている。
辰は起き上がって女の足を抱えあげ、股の間に自分の腰を入れた。
絢音はよくわからぬままに見ていたが、辰の股間を見てびっくりした。
いつもは縮んでいるソレが、大きく反り立っているからだ。
女はまた抵抗していたが、辰は片手で女の腰を掴み、陰茎を握って女の股に押し付ける。
力を入れて腰を前に突き出すと、女は呻き声をあげて体を強張らせた。
「んうっ!」
顔を左右に振って嫌がっているが、辰は女の上にかぶさって腰を揺らし始めた。
「おおキツいな、奥まで入るようにしてやる」
絢音は辰の言葉を聞いて、辰の陰茎が女の中に入ったんだとわかった。
「んんうっ、や、ハァ」
「いい体ぁしてるじゃねぇか、これならいくらでも客がつくだろう」
「やっ、やだぁ……」
女は乳房を吸われて顔を歪めている。
暗い部屋に女の声が微かに聞こえ、乳房を吸う淫らな音が響く。
狭い部屋は異様な熱気で満ちていった。
絢音は目の前で繰り広げられる男女の営みに、頭がぼーっとなっていた。
部屋の中は豆電球をつけているだけで、窓から入る月明かりだけが頼りだが、布団の上で蠢く陰はハッキリと見える。
辰が片手を下へ伸ばして女の股の間に手を入れた。
「おら、肝心なとこを確かめてやる」
「やっ」
女は足を閉じて嫌がる素振りをみせたが、辰は自分の足を割り込ませて女の足を開き、手をあてがってモゾモゾと動かしていった。
乳房を頬張って手を動かしているうちに、女は体をピクリと体を震わせた。
「んんっ……」
歯を食いしばって耐えているが、辛そうに息を乱している。
「なに嫌がってるのか知らねぇが、初めてじゃねぇんだからよ、素直になれ」
辰は舌で乳首を弄りながら、指先を動かして陰核を刺激していた。
女の息が益々荒くなり、時折艶のある呻き声をもらす。
「みろ、こんなに濡れてっぞ」
辰は股から手を抜いて指先を女に見せたが、絢音からはよく見えなかった。
「や……」
女は恥らうように顔を背けたが、初めよりは抵抗しなくなっている。
辰は起き上がって女の足を抱えあげ、股の間に自分の腰を入れた。
絢音はよくわからぬままに見ていたが、辰の股間を見てびっくりした。
いつもは縮んでいるソレが、大きく反り立っているからだ。
女はまた抵抗していたが、辰は片手で女の腰を掴み、陰茎を握って女の股に押し付ける。
力を入れて腰を前に突き出すと、女は呻き声をあげて体を強張らせた。
「んうっ!」
顔を左右に振って嫌がっているが、辰は女の上にかぶさって腰を揺らし始めた。
「おおキツいな、奥まで入るようにしてやる」
絢音は辰の言葉を聞いて、辰の陰茎が女の中に入ったんだとわかった。
「んんうっ、や、ハァ」