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第1章 温泉旅行
真由は虚ろな目で男を見て答えた。

「俺は田上龍だ、真由、お前を俺の女にしてやるからな」

男も名を名乗り、真由に宣言しておっぱいをしゃぶった。
田上は柔らかな肉を頬張り、片手で割れ目を撫で回す。

「ん、ん、ハァハァ」

真由は田上の言葉を上の空で聞いていた。
昂った体は止めようがなく、逞しい肩に掴まって目を細めた。

「年はいくつだ、まだわけぇだろ」

田上は膣に指を入れて中の精液を掻き出し、真由の耳元で問いかける。

「ん、2、23っ……」

真由にとっては……まるでAVの中のひとコマだが、白昼夢のような状況に呑まれてしまい、膣を掻き回されて悶えながら答えた。

「そうか、さっきは下の奴らに抱かせてやったが、奴らにもな、たまにゃいい思いをさせてやらなきゃならねぇ、こっからは俺だ、このちんぽでよがらせてやるからな」

田上が真由の足を開かせると、真由はすんなり足を開いた。
座位で陰茎を挿入したら、いきり立つ陰茎が淡いピンク色の秘肉を押し広げ、ズブズブーっと中に埋まった。

「は、あぁんっ!」

真由は胎内を抉られて甘い声で鳴いた。

「おー、いい、中がざらついてちんぽを締め付ける、名器だ、この尻も堪らねぇ」

田上は真由の尻を両手で掴み、下からガシガシ突き上げる。
シリコンがGスポットをゴリゴリ摩擦して、真由はイキそうになってきた。

「あ、あ、イク……、イキそう」

「おっ、締め付けがキツくなったな、イケよ、いったら出してやる」

田上は興奮して激しく突いていった。
ちゃぷちゃぷ湯が波立ち、真由はイキ果てて体を強ばらせた。

「あ、あぁんっ……、や、やぁん」

体をピクピク痙攣させ、足のつま先をピンと伸ばして田上に抱きついた。

「真由、イクぞ」

田上は真由の尻をグイッと引き寄せて陰茎を突き入れ、力いっぱい射精する。

「ふあっ、あ、あはぁん」

精液をドバっと浴びせられ、真由は蕩けるような快感を感じた。

「はあ、はあ、孕ませてやる、俺のガキを産め」

「ハァハァ、あ」






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