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第1章 温泉旅行
堪らなくなってもう一度逃げようとした。

「自分から来たんだ、こいつをぶち込んでやるよ」

田上は真由を畳に押し倒し、片手で股間を握ってみせる。
真由は益々顔が熱くなったが、田上にのしかかられて身動きできない。
襟は大きくはだかれ、裾が捲れて太ももが露わになった。
田上は興奮気味におっぱいを掴んで舌を這わせる。

「骨休めにここを選んで正解だった、またひとりいい女を手に入れる事が出来たんだからな」

乳首を好きにしゃぶりながら得意げに言ったが、田上には正妻の他に何人もの愛人がいた。

邪魔な浴衣をバサッと脱ぎ捨ててパンツ一丁になり、派手な刺青が露出した。
股間は大きなテントを張って、見るからに窮屈そうだ。
田上は全部脱いで裸になると、真由の浴衣を捲りあげていった。

「あ、ちょっと……」

下着が露出し、真由は焦って隠そうとした。

「今更だと言っただろ、可愛がってやるからよ、全部晒せ」

田上は強引に下着を剥ぎ取り、浴衣も脱がせて真由を真っ裸に剥いた。

「あ、あ……」

露天風呂で起きた出来事が蘇ってきて、真由は頭がボーッとし始めた。
田上は真由の足をガバッと開き、うつ伏せになってクンニし始める。

「んっ……!」

肉厚な舌が割れ目をなぞり、真由はビクンと背中をそらす。
田上はぴちゃぴちゃと音を立てて舐めながら、太い指を挿し入れてピストンさせる。

「う、んんっ……」

真由は体を強ばらせたが、大きなおっぱいが揺れ動き、弟分2人は生唾を飲みこんで成り行きを見守った。

「クリが腫れてるぞ」

田上は硬くなったクリを吸い上げた。

「ひっあっ」

真由は反射的に体を捩ったが、田上は舌先でクリを弾く。
指は中に入れたままなので、クリを弾く度に秘肉が指を挟み込んでくる。
真由はビクビクしっぱなしになり、いきそうになってきた。

「ハァハァ、あ、だ、だめぇ」

弟分は身をくねらせる真由を見て股間を熱くしていた。
田上がチュッと強く吸った瞬間、真由はイキ果ててしまった。




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