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第1章 温泉旅行
田上がやって来て真由の前に立ち、腕を掴んで引っ張った。
真由はスリッパを脱いで部屋にあがったが、あんな事をされた人達と顔をあわせるのは恥ずかしい。
俯いて田上の横に座った。
目の前にはテーブルがあり、ビールやツマミが置いてある。
田上も弟分も皆浴衣姿になっているが、田上は真由の肩を抱いて片手でビールを煽った。
「おいお前ら、真由は俺の女になった、お前らは手出しするなよ」
真由はまたまわされるのかと思っていたが、田上は向かい側に座る2人に釘を刺す。
「へい、わかりやした」
弟分2人は頭を下げて頷き、真由はホッとしたが、田上はビールを置いて真由の胸をまさぐった。
「露天風呂でやったのはそんなによかったか?」
田上は胸を揉んで聞いた。
「それは……」
真由は頬を赤く染めて口ごもった。
「よかったから来たんだろ?」
田上は問いかけながは浴衣の中に手を突っ込み、柔らかな肉をぎゅっと掴んだ。
「あ、あの……」
弟分2人が見ている。
真由は戸惑って田上から離れようとした。
「こいつらにも抱かれたじゃねぇか、今更恥ずかしがるこたぁねぇ」
田上は真由がまんまとやってきた事にほくそ笑み、ほろ酔い気分で襟をグイッと開いた。
大きな乳房がポロンと零れ出し、真由は顔がかあっと熱くなって慌てて胸を隠した。
「こら、ちゃんと見せろ」
田上は真由の腕を押さえつけ、屈み込んでおっぱいにしゃぶりつく。
「あっ……」
真由はピクッと肩を震わせ、生々しい舌の感触に体が疼き始めたが、向かい側から見る2人の目線が気になった。
「あ、あの……、私」
真由はスリッパを脱いで部屋にあがったが、あんな事をされた人達と顔をあわせるのは恥ずかしい。
俯いて田上の横に座った。
目の前にはテーブルがあり、ビールやツマミが置いてある。
田上も弟分も皆浴衣姿になっているが、田上は真由の肩を抱いて片手でビールを煽った。
「おいお前ら、真由は俺の女になった、お前らは手出しするなよ」
真由はまたまわされるのかと思っていたが、田上は向かい側に座る2人に釘を刺す。
「へい、わかりやした」
弟分2人は頭を下げて頷き、真由はホッとしたが、田上はビールを置いて真由の胸をまさぐった。
「露天風呂でやったのはそんなによかったか?」
田上は胸を揉んで聞いた。
「それは……」
真由は頬を赤く染めて口ごもった。
「よかったから来たんだろ?」
田上は問いかけながは浴衣の中に手を突っ込み、柔らかな肉をぎゅっと掴んだ。
「あ、あの……」
弟分2人が見ている。
真由は戸惑って田上から離れようとした。
「こいつらにも抱かれたじゃねぇか、今更恥ずかしがるこたぁねぇ」
田上は真由がまんまとやってきた事にほくそ笑み、ほろ酔い気分で襟をグイッと開いた。
大きな乳房がポロンと零れ出し、真由は顔がかあっと熱くなって慌てて胸を隠した。
「こら、ちゃんと見せろ」
田上は真由の腕を押さえつけ、屈み込んでおっぱいにしゃぶりつく。
「あっ……」
真由はピクッと肩を震わせ、生々しい舌の感触に体が疼き始めたが、向かい側から見る2人の目線が気になった。
「あ、あの……、私」