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第2章 調教
田上は真由の足を自分の膝にかけ、グイッと足を開いた。
「はあ、はまっちまったぜ、見てみろよ、お前がちんぽで串刺しになってんのが丸見えだぜ」
真由に鏡を見るように言うと、真由は悶えながら鏡を見た。
そこにはあられもない格好をした自分が映っていた。
足を大胆に開き、田上の陰茎を深々と咥え込んでいる。
「ん、ハァハァ、あ、や……」
恥ずかしくなって顔をそらしたら、田上は片手でクリを弄った。
「これがお前だ、俺にレイプされて感じたよな?お前はな、セックスする為に生まれてきたんだよ、それが証拠にクリがこんなに腫れてるじゃねぇか、ちんぽ大好きな淫乱なんだ」
田上は酷い言い方をしてクリを擦りあげ、陰茎を往復させる。
「ん、んはぁ、ハァハァ、わ、私……」
真由はシリコンと指、同時に攻められてイキそうになってきた。
けれど、淫乱と言われたら……罪の意識を感じる。
「かまやしねぇ、所詮この世は男と女だ、どんなに高尚ぶっても、みなやる事は同じだ、限りある人生だからな、楽しまなきゃ損だ」
田上は首にキスをしながら指を動かし、秘肉をズボズボ突いて真由に言い聞かせる。
真由はすぐに我慢できなくなり、絶頂に達してしまった。
「くはっ! あぁっ……! 」
快感がはじけ出し、体をビクつかせて悶えたが、田上の言った言葉が頭の中で再生された。
楽しまなきゃ損……。
そう思うと、気持ちが軽くなっていった。