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第2章 調教
田上は真由の頭を撫でて鏡へ目を向ける。
真由が頭を揺らすのが映っているが、腰から尻にかけてのラインが堪らなくそそる。
真由の口内粘膜に包まれた陰茎が、ビクンと跳ねて先走りを垂らした。
田上はおっぱいを揉んで真由がフェラする様子を眺めたが、陰茎は温かな粘膜の中で張りを増していった。
「真由、ハメてやる」
真由に声をかけたら、フェラをやめて田上を見上げた。
劣情をはらんだ瞳が潤み、唇が唾液で濡れ光っている。
田上は真由の腕を掴んで引き寄せると、後ろ向きに抱き上げた。
柔らかな尻臀が太ももに密着して欲情を駆り立てる。
田上は尻を持ち上げて陰茎を割れ目にあてがった。
亀頭がヌルヌルと割れ目をなぞり、真由は鼓動を高鳴らせていた。
「そぉら、入ってくぞ」
田上は鏡を見て自分のモノが真由の中に埋まる様子を観察する。
繋がった箇所はさっき出した精液に塗れているが、陰唇は食らいつくように竿を挟み込む。
「ん、あ、あ……」
真由は硬い肉棒の感触に酔いしれた。
「堪んねぇな」
真由が頭を揺らすのが映っているが、腰から尻にかけてのラインが堪らなくそそる。
真由の口内粘膜に包まれた陰茎が、ビクンと跳ねて先走りを垂らした。
田上はおっぱいを揉んで真由がフェラする様子を眺めたが、陰茎は温かな粘膜の中で張りを増していった。
「真由、ハメてやる」
真由に声をかけたら、フェラをやめて田上を見上げた。
劣情をはらんだ瞳が潤み、唇が唾液で濡れ光っている。
田上は真由の腕を掴んで引き寄せると、後ろ向きに抱き上げた。
柔らかな尻臀が太ももに密着して欲情を駆り立てる。
田上は尻を持ち上げて陰茎を割れ目にあてがった。
亀頭がヌルヌルと割れ目をなぞり、真由は鼓動を高鳴らせていた。
「そぉら、入ってくぞ」
田上は鏡を見て自分のモノが真由の中に埋まる様子を観察する。
繋がった箇所はさっき出した精液に塗れているが、陰唇は食らいつくように竿を挟み込む。
「ん、あ、あ……」
真由は硬い肉棒の感触に酔いしれた。
「堪んねぇな」