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第2章 調教
玄関とソファー、浴室……淫行が映る位置で、至る所に小型カメラが設置してあるが、収録した映像は裏ビデオとして売る予定だ。
勿論顔などには修正をかけるが、今撮った分は孕ませ物として出すつもりでいる。
そうとも知らず、真由は田上の膝の上で女体をくねらせる。
「ん、あ、ああっ」
「いいぜ、上がってきた、そろそろイクぞ」
田上は真由の腰をガシッと抱くと、壊れんばかりに突き上げた。
「ひ、ひあ、ああっ!」
真由は髪を振り乱して体を上下させ、ズンッと突き当たりを突かれて体を硬直させる。
「んぐっ!」
「ああ、堪らねぇ、見ろ、ちんぽがお前ん中に種を撒いてるぜ」
田上は息を荒らげ、貪るように真由の肌にキスをする。
陰茎は根元まで埋まり、強く脈打って精液を飛ばした。
勿論顔などには修正をかけるが、今撮った分は孕ませ物として出すつもりでいる。
そうとも知らず、真由は田上の膝の上で女体をくねらせる。
「ん、あ、ああっ」
「いいぜ、上がってきた、そろそろイクぞ」
田上は真由の腰をガシッと抱くと、壊れんばかりに突き上げた。
「ひ、ひあ、ああっ!」
真由は髪を振り乱して体を上下させ、ズンッと突き当たりを突かれて体を硬直させる。
「んぐっ!」
「ああ、堪らねぇ、見ろ、ちんぽがお前ん中に種を撒いてるぜ」
田上は息を荒らげ、貪るように真由の肌にキスをする。
陰茎は根元まで埋まり、強く脈打って精液を飛ばした。