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第1章 温泉旅行
「袖すりあうも他生の縁だ、楽しませてやるよ」
刺青の男は真由を抱き寄せた。
「あ、やだ、やめてください」
真由は逃れようとしたが、男の太い腕からは逃れられなかった。
「いいおっぱいしてるじゃねぇか」
刺青の男は真由をグイッと抱き上げ、おっぱいにしゃぶりついた。
「やっ、なにするの、大声出しますよ!」
乳首を生温かな舌が撫で回し、真由はゾッとして叫んだ。
「奥さん、静かにして貰わなきゃ困る」
男のひとりが真由の口をタオルで塞いだ。
「うぐっ」
真由はタオルを噛まされて呻いたが、刺青の男は興奮気味におっぱいを揉み、舐めたり吸ったりしている。
「はあ、堪らねぇ、こっちはどうだ?」
刺青の男は湯の中に手を沈め、秘部をまさぐった。
「ん、んんっ」
大事な箇所を見知らぬ男……しかも刺青の入った男に弄られ、真由は嫌悪感でいっぱいになったが、無骨な指は敏感な箇所をグリグリ押し回す。
「ここは感じるだろ」
刺青の男はクリを刺激しながら、おっぱいを吸った。
「ぐ、んん」
真由はクリを押されてピクリと体を震わせたが、そこは意思とは関係なく反応してしまう。
刺青の男は割れ目の中に指を挿し込んだ。
「そぉら、中の具合はどうだ?おお、よく締まるな」
指を動かして感触を確かめている。
「ん、ん、ん」
真由は顔を逸らして嫌がったが、男は指を抜いて真由の足を開かせようとする。
「おら、しおらしくいうことを聞け」
「う、うー!」
真由は足を開くまいとしたが、屈強な男に適う筈がない。
「奥さん、それじゃお楽しみだ」
男は握った陰茎を割れ目にあてがい、亀頭を中に入れようとする。
「ふ、んん!」
真由は必死に拒んだが、男の陰茎がじわじわ中に侵入してきた。
「お、おー、こいつぁいい」
刺青の男はぎゅっと締め付ける秘肉に昂り、真由の尻を押さえてグッと奥を突いた。
「んぐうっ!」
刺青の男は真由を抱き寄せた。
「あ、やだ、やめてください」
真由は逃れようとしたが、男の太い腕からは逃れられなかった。
「いいおっぱいしてるじゃねぇか」
刺青の男は真由をグイッと抱き上げ、おっぱいにしゃぶりついた。
「やっ、なにするの、大声出しますよ!」
乳首を生温かな舌が撫で回し、真由はゾッとして叫んだ。
「奥さん、静かにして貰わなきゃ困る」
男のひとりが真由の口をタオルで塞いだ。
「うぐっ」
真由はタオルを噛まされて呻いたが、刺青の男は興奮気味におっぱいを揉み、舐めたり吸ったりしている。
「はあ、堪らねぇ、こっちはどうだ?」
刺青の男は湯の中に手を沈め、秘部をまさぐった。
「ん、んんっ」
大事な箇所を見知らぬ男……しかも刺青の入った男に弄られ、真由は嫌悪感でいっぱいになったが、無骨な指は敏感な箇所をグリグリ押し回す。
「ここは感じるだろ」
刺青の男はクリを刺激しながら、おっぱいを吸った。
「ぐ、んん」
真由はクリを押されてピクリと体を震わせたが、そこは意思とは関係なく反応してしまう。
刺青の男は割れ目の中に指を挿し込んだ。
「そぉら、中の具合はどうだ?おお、よく締まるな」
指を動かして感触を確かめている。
「ん、ん、ん」
真由は顔を逸らして嫌がったが、男は指を抜いて真由の足を開かせようとする。
「おら、しおらしくいうことを聞け」
「う、うー!」
真由は足を開くまいとしたが、屈強な男に適う筈がない。
「奥さん、それじゃお楽しみだ」
男は握った陰茎を割れ目にあてがい、亀頭を中に入れようとする。
「ふ、んん!」
真由は必死に拒んだが、男の陰茎がじわじわ中に侵入してきた。
「お、おー、こいつぁいい」
刺青の男はぎゅっと締め付ける秘肉に昂り、真由の尻を押さえてグッと奥を突いた。
「んぐうっ!」