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第1章 温泉旅行
真由は体を強ばらせた。
入り込んだ陰茎は今までに体験した事のない大きさだ。
刺青の男は巨根だった。
しかもシリコンを3つ入れている。
シリコンはGスポットにあたりやすい位置に入れてある為、真由は否が応でも快感を感じてしまう。
「はあ、はあ、奥さん、おっぱいもデカいし、マンコもいい、おまけに俺好みの美人だ」
刺青の男は真由を気に入り、大きな体を揺らして陰茎を突き入れる。
ちゃぷちゃぷ湯が波立って真由は悲痛な顔をしたが、Gスポットを摩擦されて体は勝手に感じている。
「くふ、んふ、んっ」
タオルを噛んで体を上下に揺らしたら、おっぱいがゆさゆさと揺れ動き、真由は湧き上がる快感を否定した。
「はあ、わりぃな、あんたのマンコが良すぎて、もう出そうだ」
陰茎は真由の中でグングン張りを増し、ピクピクと痙攣し始めた。
真由は中に出されると思って顔を左右に振り、それだけはやめてくれるように頼んだ。
「ん、んー」
「はっ、はっ、出る、出るぞ」
だが、刺青の男はひときわ大きく動き、突き当たりを突いて止まった。
陰茎が子宮口を突き上げて脈打ち、大量の精液が放たれた。
「ふ、んんー!」
入り込んだ陰茎は今までに体験した事のない大きさだ。
刺青の男は巨根だった。
しかもシリコンを3つ入れている。
シリコンはGスポットにあたりやすい位置に入れてある為、真由は否が応でも快感を感じてしまう。
「はあ、はあ、奥さん、おっぱいもデカいし、マンコもいい、おまけに俺好みの美人だ」
刺青の男は真由を気に入り、大きな体を揺らして陰茎を突き入れる。
ちゃぷちゃぷ湯が波立って真由は悲痛な顔をしたが、Gスポットを摩擦されて体は勝手に感じている。
「くふ、んふ、んっ」
タオルを噛んで体を上下に揺らしたら、おっぱいがゆさゆさと揺れ動き、真由は湧き上がる快感を否定した。
「はあ、わりぃな、あんたのマンコが良すぎて、もう出そうだ」
陰茎は真由の中でグングン張りを増し、ピクピクと痙攣し始めた。
真由は中に出されると思って顔を左右に振り、それだけはやめてくれるように頼んだ。
「ん、んー」
「はっ、はっ、出る、出るぞ」
だが、刺青の男はひときわ大きく動き、突き当たりを突いて止まった。
陰茎が子宮口を突き上げて脈打ち、大量の精液が放たれた。
「ふ、んんー!」