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ごほうびエステ
第30章 便秘解消マッサージ
まずは下剤と敏感になりやすくなる薬を
お尻にスポイトで100ml流し込む。

また一瞬びくついたが起きる気配はなかった。

「お疲れの様でよく眠られてますね」

器具で開かれた陰部の割れ目は
愛液で糸を引いていた。

無音カメラでおかず様に何枚か写真におさめる。

敏感になりやすくなる薬を
ありとあらゆる性感帯に筆で塗りたくっていく。

効果が聞いてきたのか
眠っている割に身体をもぞもぞと動かしはじめた。


とりあえず、新しい紙パンツを履かせて、紙ブラをもとの位置に戻し
股を開く機械を外した。
全て終えた所で塩崎さんが目を覚ました。


「寝てました?まだポカポカする…」

「お疲れの様で…寝ておられる間に便秘に効くツボはすべて押しております…じきに効果はでるかなと」 


しばらくして、
意識があるままの状態で胸やら陰部を触り始めた塩崎さん

「……おや?いかがされました?」

「…い、いや…べ、べつに」

「下はそのまま、ポータブルトイレに繋がってますので我慢できなかったら、どうぞ?」

「…こ、こんなに…効果が…はやいの?」

「和式のトイレだと思ったらいいかなと」


即効性のある下剤に加えて、敏感になりやすくなる薬
歩くのもままならないだろう。

「…後ろ…向いてください…」

「急激に出ると、血圧低下する恐れがありますので」


トイレをしている姿を眺めるのも一興
恥ずかしさから我慢している為にパンツが徐々に染みてきている

こちらのほうが恥ずかしいだろうに
それにあまりに染みてくると…紙パンツが破けちゃうよ?

「が、我慢できない…」


塩崎さんは
諦めて、俺に見られたまま…激しくトイレを済ませた。

血圧低下もあり、汚れたお尻を突きあげたまま…へたりこむ。

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