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ごほうびエステ
第30章 便秘解消マッサージ
「しばらくゆっくりされたら血圧も落ち着きますでしょう」

俺は裏から温かいタオルを2~3本持ってきた後に
ポータブルトイレの蓋を締めて部屋から出した。

「汚い部分をきれいにしましょう。お手伝いしますね」


敏感になる薬を混ぜたぬるま湯を
お尻の汚れた部分にかけていく。

ぬるま湯が皮膚にあたるたびに塩崎さんのお尻はピクピクと動いた。


そして、温かいタオルをアナル周りを刺激するように擦り当てていく。


「…んぐ」

全身敏感になりやすくなる薬まみれで
感じない部分なんて…おそらくないだろう。


汚れた部位をしっかりと拭き取ったら
お楽しみのアソコ

少し、アンモニア臭がするものの
綺麗な状態だった。

俺は自分の指で直にご開帳
すでにネチョネチョの愛液まみれだ。


「…ふぐっ…あっ」

「ちょっと汚れてますね。きれいにしておきましょう」


先にぬるま湯をアソコにさらっとかけて
股の間に顔を突っ込んだ。


「じゃあ綺麗にしましょう」

舌でチョンチョンとアソコを突いていくと
待ってたかのように喘ぎはじめた。

「…ひゃ…あぅ」


酸っぱい味がたまらなく、俺を興奮させた。
次は垂れる愛液をすするようにバキュームしていく。


「……んああっ、いやっ…あっう」

「ネチネチしたものが中々とれませんねえ」


指をアソコにいれてぐるぐると回転させる。

「…っあ、そ…そんなに…」」

指で弄んで数分後
塩崎さんはお尻を突き上げる力も尽きて

俺の顔の上に股を置く状態に
これが幸せな瞬間だと言えば…さすがに変態かもしれないが
悪戯が更にできると思えば幸せだった。


激しい音を出しながらジュルジュルと
塩崎さんのアソコを吸い尽くていく。

「……んああっ、やっ…あっう」
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