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ごほうびエステ
第30章 便秘解消マッサージ
塩崎さんの股から顔を外し
豊満なおっぱいを鷲掴み。


「ひゃう…」

抵抗することもなく喘ぐだけ…
まだまだ触ってほしいと言わんばかりの光景だ。

紙ブラも破り捨て
塩崎さんは生まれた姿そのものに

「…おまけにバストアップのマッサージもしましょうね」


鷲掴みしていたおっぱいを無造作に揉んでいく。

「…あうっ、やっ…ああっ」

「乳首がこんなに勃ってしまってるじゃないですか…」

乳首を摘んで引っ張った後に口に含んで舐めまくる

「便秘改善!性感マッサージのオプション付き。こんなサービスは初めてですからねっ」


今度は、塩崎さんを後ろから抱きかかえて
おっぱいを堪能しながらアソコを弄る。

「…っあ、だめっ…ああっ」

「腹圧がかかることも大事ですからね。お尻の穴が鏡越しでも見えるぐらいまで足を拡げていきましょう」

化粧直し用に置いてある鏡に
塩崎さんのアソコとお尻がよく写るようにする。

「お尻の穴とアソコの部分を指で刺激していきましょう」

「……っああっ」

グチョグチョとかき回される音が室内に響く。
お尻の穴を刺激したことで、再び大量の便がベッド下へ

「床が汚れてしまいましたねえ…まあいいでしょう」


便で汚れたお尻の穴と周辺
またタオルでやらしく拭いていく

「…も、もう充分に…」 

お腹の張りも良くなってスッキリした感じのようだった。

「溜まってた便もできったみたいですし、そしたら仕上げして終わりましょうか」


俺はズボンもパンツも脱ぎ捨てて
固くなったもので、アソコの周りをなぞり…ぐるぐると焦らした後

アソコにいれると思わせつつ、お尻の穴に無理矢理挿入した。


「…い、いたいっ…」

さすがはアナル
締め付けがすごい。


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