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第30章 便秘解消マッサージ

アナルに無理矢理挿入した分
少し出血して血が滲んできた塩崎さん

「お尻は、っ…これから、より出やすく…する為に拡げておきます」

ある程度、アナルを堪能したら
今度は軽くタオルでモノを拭いて

アソコへ挿入した。

「…っえ…あふっ」

塩崎さんのアソコは上物で
すぐにでもイッてしまうぐらい気持ち良かった


「最後に…お薬を体内にいれて終わりですよ」

奥深くまで突っ込み、ピストンし続ける。


「…っああ…だめっ…っく」

あっとゆうまに、俺は果て
塩崎さんの中には
たっぷりとお薬とゆう名の精子が注ぎ込まれた


「…はぁ…はぁ…これで本日は終わりになります。施術費用は特別に0円にしておきますね」

モノを抜くと
少し精子がこぼれ出ていた。


身なりを整えた塩崎さんは
すぐにお店を出ていった。

毎度ながら、警察にいつバレるかヒヤヒヤするもんだが
塩崎さんは毎月…毎週…そして毎日訪れるようになった。


今では、施術を開始してすぐに裸になり
モノを舐めてくださるぐらい従順に…


「気に入ってくださってうれしいですよ。ありがとう御座います」


皆様のご来店お待ち申し上げております

…fin