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第9章 バストアップマッサージ

シミの部分を紙パンツごしに爪でひっかいてみる。

「…んっ、あ…」


シミはどんどん大きくなって来ていた。
「…あの、直接のほうが…効果あるんですか？なら…」


千代さんは中々大胆な方らしい。
俺はシミの部分を軽く引っ張って
指が入るぐらいの穴をあけた。

「そしたら、ご要望通りにさせて頂きますね」

指一本がクチュっと音を出しながら
中に入り込む。

「あぁっ…んっ、あっ」

一旦出して、次は2本…そして3本でキツキツに
クチュクチュといやらしい音が響く。

中指だけ鍵の形みたいにちょっと曲げて
中をこすったりもしてみる

「あぁっ…やっ、あっ…んんっ」

他人の女の子を犯すのは楽しい。

「スピードをあげて、女性ホルモンを活発化させますよ」

グチュグチュグチュ…

俺の指を動かすスピードに少し
千代さんの体が動く。
その振動でおっぱいも揺れた。


「…あっう、いや、も、もういく…だめっ、ああっ」

イッたのか
愛液がアソコから溢れ出て体がピクピク痙攣していた。

再び、指を動かすとビクッと反応したりして
面白い

指についた千代さんの愛液をペロッと舐める


「バストアップマッサージは長期継続でより効果的ですので」




次回のご来店
心よりお待ちしております

「あ、下半身のマッサージもご希望でしたら、バストアップマッサージは無料でさせて頂きますね」


―fin