この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Q 強制受精で生まれる私
第14章 5...? 度目
「うぁ…き、キツ…い…くそ、離せ!! 離せぇ!!」
「出るよね!! でちゃうんだよねぇ!! 出して!! せーえき出して!! 命の元たくさんだしてせんせぇえぇ!!」
必死に抜こうとする先生のせんせいを決して逃がすまいと力の限り膣圧を強める。押し潰すように圧迫しながら竿を右往左往に撫でて、溜まりに溜まって詰まってしまった精子達の排出を促す。ぴっちりと包み込んでいるせいか、むくむくと上方へと膨張していくのが押し広げられていく膣肉の感覚から伝わってくる。
「ぐっ!! がぁああああぁあ!! あぁあぁああ!!」
「あっ!! き、ぎだっ!! あ"っ!! あ"あ"ぁあ"あ"ぁあああ!!」
お互い白目を向いて、口を半開きにさせながら迎えた絶頂は凄まじく、先生は今までとは比べ物にならない程の精液を大量に噴射する。
びゅーびゅーと音を鳴らしては私の最奥に叩きつけてきて、私の全てを蹂躙しては真っ白に染めていく。
そのあまりに多すぎる量から、精液以外の何かも出してしまっているのではないかと思いつつも、私はその全てを腹部を蠕動させて飲み込んでいく。膣ひだ達が先生の子種をひとつ残らず逃がすまいと捕らえ、向かうべき場所へと誘導していく。
ようやく心身一体となれた私の身体は、一滴残さず先生の遺伝子を咀嚼し、その全てを吸収した。
「出るよね!! でちゃうんだよねぇ!! 出して!! せーえき出して!! 命の元たくさんだしてせんせぇえぇ!!」
必死に抜こうとする先生のせんせいを決して逃がすまいと力の限り膣圧を強める。押し潰すように圧迫しながら竿を右往左往に撫でて、溜まりに溜まって詰まってしまった精子達の排出を促す。ぴっちりと包み込んでいるせいか、むくむくと上方へと膨張していくのが押し広げられていく膣肉の感覚から伝わってくる。
「ぐっ!! がぁああああぁあ!! あぁあぁああ!!」
「あっ!! き、ぎだっ!! あ"っ!! あ"あ"ぁあ"あ"ぁあああ!!」
お互い白目を向いて、口を半開きにさせながら迎えた絶頂は凄まじく、先生は今までとは比べ物にならない程の精液を大量に噴射する。
びゅーびゅーと音を鳴らしては私の最奥に叩きつけてきて、私の全てを蹂躙しては真っ白に染めていく。
そのあまりに多すぎる量から、精液以外の何かも出してしまっているのではないかと思いつつも、私はその全てを腹部を蠕動させて飲み込んでいく。膣ひだ達が先生の子種をひとつ残らず逃がすまいと捕らえ、向かうべき場所へと誘導していく。
ようやく心身一体となれた私の身体は、一滴残さず先生の遺伝子を咀嚼し、その全てを吸収した。