この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

「ねえ、もうそんなことしないで、、、」
「だからボクからしたんじゃないから。
言うなら、夏音ちゃんに言ってよ」
「そんなこと、言えるわけないでしょ、、、」
「ですよね、
ママは、こんなことしてんのに、、、
全然、説得力ないよね。
あ、乳首、また大きくなりましたよ」
タケトは添い寝の後ろの回した手で
乳首を弄りながら
時折、もう片方のおっぱいを
啄むように口でおしゃぶりしている。
「やっぱり
まだまだ大きくなるんだぁ」
「なってないから、、、ぁ
いやぁん、、、もうぉぉ」
娘の話を聞かされながら、
こんな声を上げてしまう自分が
恨めしい。
でももう声を堪えることはできなかった。
「しかも、夏音ちゃんの大好きな
ヒロくんとは、内緒で、
もっといろいろしてるんでしょ、、、
こんなことより、もっとオトナのこと、、、」
娘のことを出されると
拒みきれなくなってしまうし
ヒロシのことまでとなるとなおさらだ。
綾子はタケトのなすがままに、
なっている。
、、、娘にはヒロシくんとのこと
絶対知られたくない、、、
でも、それ以上に、
タケトくんとのことも、、、
「だからボクからしたんじゃないから。
言うなら、夏音ちゃんに言ってよ」
「そんなこと、言えるわけないでしょ、、、」
「ですよね、
ママは、こんなことしてんのに、、、
全然、説得力ないよね。
あ、乳首、また大きくなりましたよ」
タケトは添い寝の後ろの回した手で
乳首を弄りながら
時折、もう片方のおっぱいを
啄むように口でおしゃぶりしている。
「やっぱり
まだまだ大きくなるんだぁ」
「なってないから、、、ぁ
いやぁん、、、もうぉぉ」
娘の話を聞かされながら、
こんな声を上げてしまう自分が
恨めしい。
でももう声を堪えることはできなかった。
「しかも、夏音ちゃんの大好きな
ヒロくんとは、内緒で、
もっといろいろしてるんでしょ、、、
こんなことより、もっとオトナのこと、、、」
娘のことを出されると
拒みきれなくなってしまうし
ヒロシのことまでとなるとなおさらだ。
綾子はタケトのなすがままに、
なっている。
、、、娘にはヒロシくんとのこと
絶対知られたくない、、、
でも、それ以上に、
タケトくんとのことも、、、

