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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

もし、今後、
夏音までこんなことされることになっちゃったら、
母娘でってこと、、、
それは、絶対にダメ。
アタシはまだしも、娘は小学生なんだから。
そういえば、タケトくんがアイツ、
って呼んでるお父さん。
真奈子さんだけじゃなくて、
妹の佳奈子さんまで、、、って
言ってたわよね。
佳奈子さんが小さい時から目をつけてたって。
もしかして、
タケトくんも、そうなの?
、、、怖すぎるよ、、、
でも、そんな中でも続くタケトの愛撫から
綾子は逃れることができないでいた。
感じちゃいけないってわかっていても
上手かも、、、中学生なのに、、、
綾子は足をもじもじさせ始めてしまった。
タオルケットがかけられている
その下では、股間が熱を帯び、
もしかしたら、愛液が溢れてきているかもしれない。
でもそれは、タケトくんには、知られたくない。
「ねえ、、、綾子さん、、、
あそこもう、
トロットロでしょ、
さっきみたいに」
「あそこって、、、?
さっきって??」
綾子が気づいた時には
タケトが下半身を覆うタオルケットを
外そうとしていた。
綾子がその端をつかんで
懸命に抵抗する。
タケトが後ろから回していた手で
おっぱいを強く掴む。
「ぁああっ、、、いやぁん」
声を上げた綾子にタオルケットを掴み続ける
力は残っていなかった。
夏音までこんなことされることになっちゃったら、
母娘でってこと、、、
それは、絶対にダメ。
アタシはまだしも、娘は小学生なんだから。
そういえば、タケトくんがアイツ、
って呼んでるお父さん。
真奈子さんだけじゃなくて、
妹の佳奈子さんまで、、、って
言ってたわよね。
佳奈子さんが小さい時から目をつけてたって。
もしかして、
タケトくんも、そうなの?
、、、怖すぎるよ、、、
でも、そんな中でも続くタケトの愛撫から
綾子は逃れることができないでいた。
感じちゃいけないってわかっていても
上手かも、、、中学生なのに、、、
綾子は足をもじもじさせ始めてしまった。
タオルケットがかけられている
その下では、股間が熱を帯び、
もしかしたら、愛液が溢れてきているかもしれない。
でもそれは、タケトくんには、知られたくない。
「ねえ、、、綾子さん、、、
あそこもう、
トロットロでしょ、
さっきみたいに」
「あそこって、、、?
さっきって??」
綾子が気づいた時には
タケトが下半身を覆うタオルケットを
外そうとしていた。
綾子がその端をつかんで
懸命に抵抗する。
タケトが後ろから回していた手で
おっぱいを強く掴む。
「ぁああっ、、、いやぁん」
声を上げた綾子にタオルケットを掴み続ける
力は残っていなかった。

