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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
「いやぁ、、、」
そう言っても無駄だった。
タケトはタオルケットをベッドの下に
放り出してしまっていた。


薄明かりの部屋の中で
綾子のカラダが、
眩く光っているようだった。


スカートもショーツも履いていない
下半身も露わにされ、
ブラもずりおろされているから、
もう全裸も同然だ。


そして、
股間では、陰毛がぐっしょりとなって
張り付いていた。


それは汗だけでのせいではないのは
明らかだった。


「綾子さん、、、
やらしい、、、、
なんかもわっと、すごい
あったかい空気が立ち込めてる、、、」
「お願い、、、見ないで、、、」
「すんごい蒸れてたんだね」
「違うから、、、違うから、、、」


「今さら恥ずかしがらなくたって、
いいのに。
だって、ここに寝かせた
一番最初に、スカートと下着
脱がせた時と同じだよ」


綾子が、エレベーターから降りた後、
オマンコに入れられた
瓶でタケトに逝かされてしまって
失神していた時だ。


「僕、あの時、
綾子さんのぐっしょりとしたところ
タオルじゃなくて、
お口で舐めてあげたんだよね」



、、、えっ、、、


、、、舐めてあげたって、、、


、、、お口で、、、?
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