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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

「もぉ、、、
そんなの出せないったらぁぁぁん。
いやぁよぉぉっ」
「その声、ゾクゾクするなあ。
カコちゃんもびっくりするだろうな」
「びっくりって、、、?」
「だってさ、自分の初めての相手でさ、
ずっとずっと一緒だったボクがさ、
まさか他の女性に気持ちが動くなんて、
考えられなかったと思うよ。
ボクだってまさかだったから。
そのボクが、今、綾子さんを
独り占めにして、ボクのために
可愛い声出してくれてるなんて」
「出したくて出してるんじゃ、、、
ないからぁ、、、ぁぁんッッ」
、、、もしかして、、、
アタシ、、、ずっと逝きっぱなしなの、、、
もう、、、カラダの震えが止まらないの、、、
「だから、カコちゃんも、
他の男に抱かれて、
ボクのことを苦しめようとしてるんだ。
きっと、他の男に、
ボクにされてきたことをさ、
そのまませがんでるんじゃないかな。
カコちゃんてさ、ちょっと歪んでるよね、、、」
、、、歪んでるのは、、、タケトくんじゃないの?
でもその言葉は飲み込んだ。
「そんな、、、」
「でも、これでカコちゃんも
ボクも、ようやくお互いから自立できる。
今まで、支え合って生き抜いてきたけど、
いいタイミングがやってきたって感じ」
そんなの出せないったらぁぁぁん。
いやぁよぉぉっ」
「その声、ゾクゾクするなあ。
カコちゃんもびっくりするだろうな」
「びっくりって、、、?」
「だってさ、自分の初めての相手でさ、
ずっとずっと一緒だったボクがさ、
まさか他の女性に気持ちが動くなんて、
考えられなかったと思うよ。
ボクだってまさかだったから。
そのボクが、今、綾子さんを
独り占めにして、ボクのために
可愛い声出してくれてるなんて」
「出したくて出してるんじゃ、、、
ないからぁ、、、ぁぁんッッ」
、、、もしかして、、、
アタシ、、、ずっと逝きっぱなしなの、、、
もう、、、カラダの震えが止まらないの、、、
「だから、カコちゃんも、
他の男に抱かれて、
ボクのことを苦しめようとしてるんだ。
きっと、他の男に、
ボクにされてきたことをさ、
そのまませがんでるんじゃないかな。
カコちゃんてさ、ちょっと歪んでるよね、、、」
、、、歪んでるのは、、、タケトくんじゃないの?
でもその言葉は飲み込んだ。
「そんな、、、」
「でも、これでカコちゃんも
ボクも、ようやくお互いから自立できる。
今まで、支え合って生き抜いてきたけど、
いいタイミングがやってきたって感じ」

