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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実
そういうとオマンコを
さらに音を立てて、グジュグジュ頬張った。
「ぁあんっ、ダメよぉ」
「ほら、したがってるぅ」


腰をくねらせ、
身悶えてしまう。
その動きが、オトコを欲していることを
タケトに知らせてしまう。


「アタシは、したくなんてないから、、、
でもタケトくんが辛いんだったら、、、
セックスじゃなくても、、、
抜いてあげれるから、、、」


自分からこんなことを
言うなんて思ってもみなかった。
でも、タケトくんの
一度出してあげれば、
落ち着いてくれるかもしれない、
なんて思っていた。


「抜いて、、、てヤバっ」
綾子さんが、そんなこと言うなんて。
人妻って、エロすぎ」
改まってそんな言い方をされると
自分がまるで痴女にでもなったかのようだ。


夫が疲れて帰ってきた時とか、
「セックスするほどの体力はないけど
ムラムラしてるから、
抜いてくれよ」
そう言ってくることがある。
まるで商売女のようで嫌だったけれど、
今、自分から申し出てしまったのだ。


「そういうのは、平気だよ。
ボク、案外、我慢強いんで、
気にしてくれなくても大丈夫。
結構コントロールできるから。
それに一昨日、たくさんしたから」


「たくさんって?一人で?」
「えっ、あっと、一人でしたのは夕べかな。
綾子さんのこと考えながらね」
「アタシのこと?」
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