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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第66章 3日目・午前2 知らされる淫らな真実

「カコちゃん、
セクシーで、いいでしょ。
ボクだけしか知らないって思うと
もう、ドキドキしちゃってさ。
カコちゃんに、
みんなにノーパンノーブラの姿、
見られてるねって
コソコソ話したら、
顔真っ赤にしてたな」
「セクシーって、、、
入学式に、なんで、
そんな恰好で、、、」
「ボクがリクエストしたんだよね。
朝出かける時に脱がしちゃった。
ブラもショーツも合わせてピンクで
すごい似合ってて、さすが
カコちゃんって思ったけど。
だってノーパンノーブラの方がさ、
カコちゃんも昂奮して、
あとが楽なんじゃないかと思って。
カコちゃん、初めてって思ったら、
前の晩からやっぱり、
緊張しちゃってたみたいで、
朝もなんか顔か強張ってて。
朝出かける時に、
玄関でスカート捲って、
今綾子先生にしてるみたいに
クンニしてあげたんだ。
最初はすごい嫌がってたけど、
気持ちよくなったら、
ちょっと楽になったみたい」
本当なの?
スカート捲ったスーツ姿の佳奈子さんが
タケトくんにお口でされてる、、、
今のアタシみたいに、、、
気持ちよくされてる、、、
「学校まで、二人で並んで歩いてる時も
誰にも分からないように
こっそりおっぱいやお尻触ってあげて、
緊張、解してあげてた。
入学式の間中、
カコちゃんの目、トロンてして、
艶っぽかったな。
みんなの目が釘付けなるのも、
当然だよね」
神聖な入学式の日にそんなこと
できるなんて、、、
信じられないよ、、、
セクシーで、いいでしょ。
ボクだけしか知らないって思うと
もう、ドキドキしちゃってさ。
カコちゃんに、
みんなにノーパンノーブラの姿、
見られてるねって
コソコソ話したら、
顔真っ赤にしてたな」
「セクシーって、、、
入学式に、なんで、
そんな恰好で、、、」
「ボクがリクエストしたんだよね。
朝出かける時に脱がしちゃった。
ブラもショーツも合わせてピンクで
すごい似合ってて、さすが
カコちゃんって思ったけど。
だってノーパンノーブラの方がさ、
カコちゃんも昂奮して、
あとが楽なんじゃないかと思って。
カコちゃん、初めてって思ったら、
前の晩からやっぱり、
緊張しちゃってたみたいで、
朝もなんか顔か強張ってて。
朝出かける時に、
玄関でスカート捲って、
今綾子先生にしてるみたいに
クンニしてあげたんだ。
最初はすごい嫌がってたけど、
気持ちよくなったら、
ちょっと楽になったみたい」
本当なの?
スカート捲ったスーツ姿の佳奈子さんが
タケトくんにお口でされてる、、、
今のアタシみたいに、、、
気持ちよくされてる、、、
「学校まで、二人で並んで歩いてる時も
誰にも分からないように
こっそりおっぱいやお尻触ってあげて、
緊張、解してあげてた。
入学式の間中、
カコちゃんの目、トロンてして、
艶っぽかったな。
みんなの目が釘付けなるのも、
当然だよね」
神聖な入学式の日にそんなこと
できるなんて、、、
信じられないよ、、、

