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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「これ、お仕置きでも、
いじめでもなんでもなくって、
もう綾子先生へのご褒美になっちゃいましたね」
「そんなことないから、、、」


「でも、せっかくだから
ご褒美にしてあげようかな。
お仕置きままた後で」



「もお、お仕置きは、イヤなの、、、」
「わかりましたよ、
じゃあ、ご褒美、、、
ほらもっと抱きついてください、
そうしたいんでしょ、綾子せんせ」


綾子はそう言われて
さっきまで口を押さえていた手を
タケトの首に回し、抱きついた。
そして、うるうるとした熱い瞳で
タケトを見つめてきた。


「タケトくんも、、、
もっと強く、、、抱きしめて、、、」
「もう、わがままですね〜。
そんなところも、可愛いんだから。
わかりましたよ、綾子先生、、、
ほら、ご褒美、、、」


「ぁああ、、、
これが、ご褒美なの、、、
、、、嬉しい、、、」


綾子の素直な言葉にタケトも
喜んでしまう。
机から綾子のカラダを起こし
目一杯に抱きしめる。



「それ、、、いいッッ〜〜
綾子、、、もう、カラダが、
だめになっちゃって、
あああ、それ、、、いい、、、
ぁぁ、、
だめぇ、、、」


全身が性感帯として欲望を丸出しに
している綾子にとって
熱い抱擁が今一番、
されたい事だった。
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