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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
綾子も腕も、脚も使って
タケトを全身で抱きしめ返す。

「もぉ、いいんだか、ダメなんだか、、、
それにボクがしてるんじゃないですよ、
綾子先生が、押し付けてくるんだから。
もうご褒美、欲しがり先生ですね、、、」


「ぁああ、、、
そんな言い方しないで、、、」
「だって、まだまだ欲しいんでしょ、、、
また、逝きたいんでしょ、、、」
「だって、、、カラダが、、、
もぉ、ヘンなの、、、」


「ここ、綾子先生が
教えている教室なんですよ、
そんな声出して、オトコに抱きついて、
腰振って、、、逝き違って、、
そこでいいんですか?」


「そんな意地悪、言わないで、、、」
「しかも、教え子の机、
ビチョビチョに濡らしちゃってますよ、、、
このまま乾かなかったら、
どうなっちゃうかな」


「後でちゃんと拭くから」
「このまま拭かないどいたら、
綾子先生のオマンコの匂い、
休み明けでもプンプンしちゃいますね」
「そんな、、、いじめないで、、、」


「いじめてないですよ。
本当のこと言っただけ。
生徒に謝ったほうがいいですね。


生徒の机の上で、
クリトリスもオマンコも感じちゃって、、、
マン汁溢れさせて、
超やばいエロ担任教師ですね〜」
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